くるみとあんずの散歩道

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新盆

2013/08/10(Sat) 09:42
この夏は色々忙しく、極めつけは叔母の入院もあり

実母の新盆であることさえ、うっかりしちゃいました。

生前、母は常々

「抹香臭い事(仏事)は大嫌い!」と豪語していましたし、

夫である、くるあんママの父が亡くなった時も、ケロッとしていましたし、

母の足首が(多分、何かに当っていた結果か)大きなコブの様に腫れ上がったのを見て

うろたえる娘(くるあんママ)を 叱りつけるような母でした。

「ダメなら(足を)切り落とせばいい!それでもダメなら死ねばいいんだ!」と。

日頃大人しいくせ、時折見せる

そのあまりのサバサバした口調に、いつもビックリさせられました。

こういうと、すごい肝っ玉母さんのイメージを持たれるかもしれませんが。。。

とても華奢でオシャレで

毎日、着物をきちんと着ていて…

こんなに。。。



DSC06894.jpg
キレイなお母さんだったんです。

あんなにキレイなお母さんの子なのに…と…

くるあんママはいつも周囲に同情されていたんですよ。

DSC06880.jpg

昨夜…御届け物がありました。

中にはDSC06885.jpg

ビックリしました。実の娘でさえ、忘れていたのに。。。

送って下さったのは

先月、大阪で感動のフラメンコに始まり、岸和田の街を

観光・ご馳走して下さった るるらら家のkimiさん。。。



関西では初盆というのだそうです。

何とも香しいお香の香りのする、キレイな絵ろうそく。。。

母にまでお心遣いしていただき、ありがとうございます。

DSC06842.jpg

香水やオーデコロン、お香など。。。香りの物が好きだった母・・・

絵ろうそくに顔を寄せて、その奥ゆかしい香りを楽しんでいると

ふと母の笑顔が浮かんできました。

「良い友達を持って、幸せだね?」母がそう言っているようでした。



私も母に語りかけました。


穏やかに暮らしてね。

天国でも、我が儘言っちゃだめだよ。

お父さんを大切にしてね。

私の問いかけに

母はきっと・・・こう答えたと思います。


「あたしは変わらないよ。今更変わったところで、何がどうなるんだい?」と。。。

DSC06863.jpg

叔母の症状は相変わらずです。

微かに…良くなっているような…変わらないような…

諦めず、気長に接します。


夏はまだまだ続きますから。
思い出 コメント:2 トラックバック:0
コメント:
--NoTitle--

新盆っていうのですね・・・

こちらでは初盆っていいます
おきれいなお母様ですね
kimiは特に何もしなくても亡くなった方のことを思い出すことが一番大切だと思っています


ひまわりきれいですね
大好きなお花です
by: kimi * 2013/08/11 14:11 * URL [ 編集] | page top↑
--☆kimiちゃんへ、--

そうですね、忘れずにいる…
いつも思い出しては悼む気持ちを持ち続けることが
供養なのだと思います。

こんなにキレイな絵ろうそく…母も喜んでくれていると思います。
本当にありがとうございます。

私も、いつも可愛がってくれた先祖に手を合わせ、話しかけ感謝しています。

ひまわり、たくさん咲き誇っているんですよ。
by: くるあんママ * 2013/08/11 18:02 * URL [ 編集] | page top↑
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プロフィール

くるあんママ

Author:くるあんママ
2012年夏、東京下町から南房総内房の海岸近くにお引越し。
ミニチュアシュナウザー、くるみ(ソルト&ペッパー12歳)とあんず(ブラック8歳)パパママの4人暮らし。
時に、オバちゃんの介護日誌も兼て。
東京の家には長女CHA-ネエ・ポメラニアン小太郎(7歳)きなこ(2歳)が。
お散歩、趣味(料理)、お友達とのお付き合い、ボランティア等々気の向くまま綴っています。

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