くるみとあんずの散歩道

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嬉し悲しい春

2012/03/20(Tue) 21:50
東京下町にも、梅や

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アンズ

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河津桜の花々が、春の訪れを告げています。

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去年の今頃は、東日本大震災の直後で東京にも食料やガソリンなど物資が無くなり、

お水への不安もあり、バタバタした毎日でした。

乏しいガソリンを懸念して車を使わず、できる限り歩いたり、電気を使わないよう心がけたり…

命があるだけで幸せだと思いながら、黙々とみな我慢の日々を過ごしました。


そうした耐える暮らしから、いつのまにか品物が店頭に並ぶようになり、それが当然のようになり

今では震災前と変わらない暮らしをしています。



そんな東京での暮らしに比べ、TVでみる被災地の瓦礫の山には心が痛みます。

その被爆量。。。瓦礫引取りを拒否しなくてはならないほどの、

被災地を瓦礫の山のままにして当然だと言い切れるほどの量ではない筈です。

罪もなく苦しむ人々へ協力する気のない人は、自分が苦しい立場に立った時、助けを求める資格はありません。


雨風が防げるとはいえプレハブの仮設住宅、未だ遺体確認ができないままの遺族、

故郷に戻れない人々、飼い主と離れ離れのペットたち、

この1年で。。。どうしてもっと改善されないのでしょう。。。

震災直後は、瞬く間に崩れた道路が直され、海外から高い評価を受けた日本。

それがいまだ瓦礫の山を片付けられないとは。。。

政治の無力さを感じ、同時に、それを発揮したくても横槍を入れる反対勢力の狭い料簡を垣間見るようです。

今は、個々のプライド云々や、過去の個人的な何かを騒ぎ立てて大きな問題視をしている場合ではなく、

まず、苦難の暮らしを余儀なくされている人々への復興に向け、皆で力を合わせて土台を建て直さなくてはなりません。





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こうして春の花を見上げながら、

春が来た! 明るくなった! ワクワクする気持ちと

春の花で周囲が明るくなっても、心の傷を引きずりながら生きていかなくてはならない人の気持ちを思うと、

この華やかさが、悲しみを誘います。

これからも、常に自分の家族のことと考え、被災地のこと、被災者、被災ワンちゃんネコちゃん達を忘れず、

微力ながら協力していきます。


天に召された方々のご冥福を改めてお祈りします。

そして天国から地上の花々を眺めながら、遺族の行く末も見守ってくださいね。

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プロフィール

くるあんママ

Author:くるあんママ
2012年夏、東京下町から南房総内房の海岸近くにお引越し。
ミニチュアシュナウザー、くるみ(ソルト&ペッパー12歳)とあんず(ブラック8歳)パパママの4人暮らし。
時に、オバちゃんの介護日誌も兼て。
東京の家には長女CHA-ネエ・ポメラニアン小太郎(7歳)きなこ(2歳)が。
お散歩、趣味(料理)、お友達とのお付き合い、ボランティア等々気の向くまま綴っています。

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