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くるみとあんずの散歩道

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ご心配おかけしましたm(_ _)m

2018/04/12(Thu) 08:00
ひと月もブログをお休みしてしまいました。

その間、日頃よりくるみを応援してくださっている皆様に

ご心配おかけしているに違いない、と毎日、

申し訳ない気持ちを抱きつつ、グズグズしている私でした。


くるみは・・・今も頑張っています。

でもこの1ヶ月、一進一退を繰り返す中、時には

別れの時が近づいてきているような、絶望感を感じた日も度々でした。

生あるものの、避けられない現実を受け入れなくてはならない、と

日に日に衰えていく くるみを見ながら、自分に言い聞かせました。


毎日、娘と交わすラインを読み返すと、この1ヶ月の中

多少食欲のある日と、全くない日とあり、

食べない日はほぼ一日中、目を引きつらせて眠り続けているのでした。
Effect_20180413_084426.jpg

そんな時の命の綱は点滴と注射。

これ以上痩せようがないほど骨と皮だけになり、抱き上げると

そのあまりの軽さに動揺し、命の儚さをしみじみ感じました。

ただし時折口を動かし、食べ物を求めているかのように見えると

シリンジに詰め用意しておいたアミノバイタルを飲ませました。

それは、家ではオムツを替えた時、寝返りさせたとき、または

動物病院への行き帰りの車中や、診察時であったり…つまり

動きを感じた時であることに、ママは気づきました。

家でじっと横たわっているよりも、外気に当たったり、

ちょっとした小さな揺れや刺激により、目が覚め、

食欲が出るのではないか?

それなら、コマメに外出しよう! と思い立ち、日中ばかりでなく

夜のドライブや、

くるみが好きな桜を見に、大房岬へ。(3月27日)
DSC00848.jpg
駐車場で花見をしていると、微笑みながら近づいてくる年配の女性。。。
DSC00849.jpg
彼女は、海辺の我が家が面した道を、度々行き来し、

くるあんパパを見かけた記憶があるといいます。
DSC00841.jpg

パパの腕に抱かれるくるみを見、事情を聞かれました。

ホンの短い距離しか歩けなかった老犬くるみが、昨年暮れ

突然行方不明になり、1週間後600m程、離れた海岸松林の中で

虫の息の状態で発見され九死に一生を得た経緯を話しました。

手足に無数の傷を負い、着ていた服は無傷のままで、

その下の腹部や背中に大きな切り傷があったこと、等等。。。

涙を浮かべ聞き入っていた、その女性もまた、くるみと同じ時期

愛猫が突然居なくなり、しばらくし、くるみと同じ箇所に大きな傷を負い

命からがら自宅に帰り付いたものの、その後息を引き取った…と

嗚咽を漏らしながら語ってくれました。

この方も私も、愛猫、愛犬が連れ去られ虐待された場面を

直接目撃していたわけではありません。

ただ、長年共に暮らし接してきた家族ならではの気持ちで

罪なき子たちの過酷な体験を、今後繰り返さないよう

注意深く弱者を見守ろう、と周囲に声を掛けているつもりです。

それまで優しくくるみを案じてくださっていた近隣の方たちが、

突然クールな態度で、最近何も言わなくなりました。

私の方からくるみの現状を報告しますと、話を遮り

「くるみちゃん、寿命なんですってね~?」

別の人からは

「自分から交通事故にあったんですってね~?」

見てきたような話が、周囲に流れているのを知り、愕然としました。

年老いたからといって、不幸な目に遭って良いわけではない。

高齢であっても、他人が勝手に寿命を決定する権利はない。

口がきけない動物だから、自分から交通事故にあった、などと

話を広めて良いわけではない。

悔しくて、この地に住んでいるのが辛くなり、毎日、

ここを離れよう…とパパに頼みました。

それでも! くるみは、こんなママを励ますかのように!

またも、奇跡を起こすかのように! 頑張ってくれています。

くるみは、パパママを勇気づけようとしているのでしょう。

食べなかったくるみが再び一生懸命食べ、一生懸命呼吸しています。

本当に健気なくるみを見ていると、人のことはどうでも良い、

とにかく、今すべきことをして、くるみを幸せにしなければ!と

決意を新たにしました。



それまで、あんなにぐったりしていた くるみが・・・

再び、食欲がでてきました。 それまで

首の骨が、まるで無くなったようにくにゃくにゃだったのが、

数日前、ピクっと首を動かしたのをきっかけに、

小刻みに首を動かし、目をキョロキョロ動かし

呼ぶとママをじっと見るまでに、回復しました。
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くるみは ママを支えてくれているのです。

ありがとう、くるちゃん。

ママも頑張るよ!

ありがとう!

くるみの治療・介護 コメント:4 トラックバック:0
コメント:
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ママさん心配してましたよ
お友達からもブログ更新されてないみたいだけどくるみちゃんげんきにしてますか?
とメールがきてました

でもよかった❗️❗️
最後の画像のくるみちゃんの目輝きがある❤️❤️❤️❤️
凄い‼️と思いました
by: Kimi * 2018/04/13 11:13 * URL [ 編集] | page top↑
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良かった。。。
良かった。。。

ブログの更新がされてなかったので、心配していました。
くるみちゃんが行方不明になった事を知らせてくれたブロ友さんとも、「最近更新されていないね・・・」とやりとりしていました。

キレイな桜・・
ママとパパとそしてあんずちゃんと一緒に
見れたんだね♪

そして、最後に掲載されてるお写真・・
くるみちゃんのカメラ目線。。
ママが呼んだ声に反応したのかな?
とっても嬉しいデス。
by: ふーちゃんマン * 2018/04/13 16:56 * URL [ 編集] | page top↑
--☆Kimiちゃんへ--

心配おかけしてゴメンネm(_ _)m
本当にくるみの命の灯火が危うく感じる日もありましたが
ここに来て、少し良い方向に向かっています。
ご心配くださったお友達の方にも
お礼とお詫び申し上げます。
すみません、そして
ありがとうございました。
by: くるあんママ * 2018/04/14 08:02 * URL [ 編集] | page top↑
--☆ふーちゃんマンさま--

長くご無沙汰し、ご心配おかけしました。
皆さんが、どんなに案じてくださっているか、と
毎日OCに頭を下げていました。
ご心配くださったブロ友さんにも、宜しくお伝えください。
くるみは、今日明日にでも最悪の日が来るのか…とハラハラしていたのですが、
またも奇跡を起こし、全く食べられなかった栄養価の高い缶詰を食べられるようになり、
植物状態だったのが、多少頭を動かす程度のことができるようになりました。
これだけでも、驚くべきことなのです。
本当に、一生懸命頑張ってくれるくるみに
勇気をもらっています。
今後も、元気玉、よろしくお願いいたします。
by: くるあんママ * 2018/04/14 08:08 * URL [ 編集] | page top↑
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プロフィール

くるあんママ

Author:くるあんママ
2012年夏、東京下町から南房総内房の海岸近くにお引越し。
ミニチュアシュナウザー、くるみ(ソルト&ペッパー12歳)とあんず(ブラック8歳)パパママの4人暮らし。
時に、オバちゃんの介護日誌も兼て。
東京の家には長女CHA-ネエ・ポメラニアン小太郎(7歳)きなこ(2歳)が。
お散歩、趣味(料理)、お友達とのお付き合い、ボランティア等々気の向くまま綴っています。

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