くるみとあんずの散歩道

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ランチボランティア

2017/06/22(Thu) 11:34
独居老人の安否確認を兼ねた、お弁当のお届け。

特に衛生面という意味で、作るだけでも気の抜けない作業ですが

回を重ねる事、その責任の重さを痛感しています。

少ない予算内で作ることが、頭痛の種。

金に糸目は付けない・・・・とまでいかなくても

社会に貢献した高齢者が、やむ無く一人暮らしをしているのですから、

美味しい食材を使って、作って差し上げたいのが人情と思えませんか?



でも市の社協の予算は、とても苦しい懐事情を示してきます。

では、できるだけお安いお店を駆け回ってみましょうか?

これがダメなのです。決まった地元の店で買う決まりがあります。

そうしたお店は、調理中突然調味料などを切らした時など、

電話一本で届けてくれ、とても心強い存在ではありますが、

正直なところ、値は安くはありません。

今回もほうれん草12束・・・・、品が良いのは認めますが

道の駅のお米7kg より、高かったのです。

これらは、今お安く手に入る食材で献立をたてなかった

私たちの責任でもあります。


ボランティアは2グループ合わせて10名前後で

約70食作ります。班長は1週間前

献立に合わせた食材の予約。そして金額の交渉。

前日は、調理場の掃除。調理台、床、窓のさん、等々。

まな板包丁の消毒、全ての水道の蛇口を全開し、水がきれいか、

ガスが使えるか、調味料、お弁当パック等々保管品をチェック。

今回、ごま油と 砂糖が、見た目のチェックでは充分と思えたのに

調理中、足りなくなってしまいました。

この後、雨季、そして夏場に入り、食中毒を避ける意味で

お弁当作りは2ヶ月お休みになり、調理場は使いません。
(この間、市販の菓子パンを届け、安否確認)

つまり在庫を増やさないよう、ママの意識が働いたのです。

そんなこんなも、反省点です。

胡麻和えの胡麻は、すり胡麻を指定したのですが、

なぜか炒り胡麻が。。。実は今回に限り、ここだけ電話で予約したのです。

あ~やっぱり、直接行って、書き込んだメモを渡すべきだった。。。

これも反省点。

ご飯は17合を2釜、15号を1釜炊いたのですが、1つだけ

硬いご飯が炊きあがりました。何が原因か不明。これも反省点。

完璧に!と意気込みつつ、いつも何かしら問題が生じます。

でも皆さんのご協力で、無事、完成しました。
DSC09719.jpg

鯖は塩焼き。 大きな脂の乗った鯖を使いたかったのですが

予算の関係で、小ぶりでさっぱりした鯖に。。。でも

味は良かったようです。
DSC09718.jpg
野菜たっぷり春雨サラダ、南瓜の煮物、ほうれん草胡麻和え、ゼリー。

お弁当箱の上にかける用紙デザインもボランティアの手によります。
DSC09721.jpg
こうして。。。

作り終えたお弁当を、一人暮らしのお年寄りにお届けした時の

その嬉しそうな顔、言葉のやりとりに、疲れも吹き飛びます。

皆さん、健康で長生きしてくださいね。
DSC09723 (2)

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プロフィール

くるあんママ

Author:くるあんママ
2012年夏、東京下町から南房総内房の海岸近くにお引越し。
ミニチュアシュナウザー、くるみ(ソルト&ペッパー12歳)とあんず(ブラック8歳)パパママの4人暮らし。
時に、オバちゃんの介護日誌も兼て。
東京の家には長女CHA-ネエ・ポメラニアン小太郎(7歳)きなこ(2歳)が。
お散歩、趣味(料理)、お友達とのお付き合い、ボランティア等々気の向くまま綴っています。

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