くるみとあんずの散歩道

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庭&昔読んだ物語

2017/04/23(Sun) 14:12
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朝、お散歩していると

田んぼからカエルの合唱が聞こえます。

その子供たち、オタマジャクシ見えますか?
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こんなにたくさんいますが、みんな大きくなれるのかな?

蛇や、交通事故に気をつけてね。

くるあん家の近くに、もう長~~いこと空家のままの家があります。

石垣や、庭からのアプローチの印象から、

当時は素敵な住まいだったことが彷彿させられます。

で…このお宅の荒れ果てた庭に、オオムラサキツツジや藤が・・・
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訪れる人のないまま咲いています。

花はこれからですが、紫陽花も大きく枝を広げています。

ママはこれを見るたび、若い頃読んだ小説を思い出します。



そこには美しい自然に恵まれた英国マンダレーの

お城のような広大な邸宅と広大なお庭が登場します。

小説の語り手(主人公)は、恋に落ち結婚した夫とともに、

この美しい自然と屋敷と庭園を訪れますが、ここには彼の前妻の

こだわり抜いた美の極致が漂っていて、その前妻に長年仕えてきた

使用人は、その前妻の魂や思い出を、ひたすら守り抜こうとしています。

美しく完璧な女性と思える前妻と、庶民感覚の主人公。

その前妻の秘密を、共有しているかのような使用人。

そして前妻の謎の死を知り、この美しい屋敷で何が起こったのか。。。

主人公はこの奇妙な新生活を送ることに精神が疲れ。。。

小説は、ここからスタート。

疲れ果てた主人公の見る夢が冒頭に登場します。


鉄の門扉をくぐり抜け、屋敷に向かう道を進む。。。

道は巨大化した紫陽花や木々が生い茂り、やがて

つたに覆われ廃墟と化した邸宅が現れます。

この静かでありながら恐ろしい雰囲気に

ハラハラしながら読み進めていったのを覚えています。



この小説『レベッカ』はヒッチコックの映画にもなったそうですが

ママは見ていません。

サスペンスとして秀作という人もいますが、若かったママは

この夢に登場する廃墟と荒れた庭のイメージが強烈で、他は

あまり記憶にありません。

ただ、ご近所の荒れた庭を見るたび、レベッカの冒頭の部分が

頭によぎります。といってもその広さは、比較にならないのですが…

そこはかとなく栄枯盛衰を感じてしまいます。

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我が家の庭は・・・

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遅咲きの桜が今も咲いています。
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これは、我が家の西側に咲く
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シャリンバイ↑
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最近、野良猫ちゃんが堂々と、我が家の庭で寛ぐようになり
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くるあんは、甘く見られています。

キョロキョロ。。。猫ちゃん、いるかな?
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今年もペチュニアが道路にはみ出して
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咲くようになりました。

このペチュニア、景品の残り物をタダで頂いたもの。。。

毎年春から秋口まで、もう3年も咲いています。
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プロフィール

くるあんママ

Author:くるあんママ
2012年夏、東京下町から南房総内房の海岸近くにお引越し。
ミニチュアシュナウザー、くるみ(ソルト&ペッパー12歳)とあんず(ブラック8歳)パパママの4人暮らし。
時に、オバちゃんの介護日誌も兼て。
東京の家には長女CHA-ネエ・ポメラニアン小太郎(7歳)きなこ(2歳)が。
お散歩、趣味(料理)、お友達とのお付き合い、ボランティア等々気の向くまま綴っています。

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