くるみとあんずの散歩道

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1995年の思い出

2015/01/17(Sat) 20:12
今から20年前のこの日、東京の自室で

不気味な揺れを感じ目が覚めました。

阪神淡路大震災でした。

早朝より、次々とビルや高速道路、家屋の崩壊、

火災、煙、停電、亡くなられた人々、生き埋め状態の人々、

水や食料の不足等など、地獄絵図のような映像が

テレビに流れていました。

その時、ショックを受けるばかりで、呆然としてしまい

何を今、自分がすべきなのか、しばらく手につきませんでした。



その2ヶ月後、東京で大きな事件が起きました。

何度もブログに書いている話ですが、

地下鉄日比谷線の人形町駅で

私は偶然その朝、いつもよりひとつ前の地下鉄に乗りました。

いつもの駅で降りると、ホームに立て看板があり

「次の電車は来ません」と書いてあります。

それが地下鉄サリン事件でした。

いつものように、いつもの時間に乗っていたら、

私はあのサリン事件に巻き込まれていたのです。



その数ヵ月後、友人のご主人が病死されました。

小・中・高の3人の子の行く末を案じながら、

発病に気付きわずか1週間後に息を引き取ったそうです。

突然の訃報を聞き

「びっくりしたわ・・・」と言う私に

「一番びっくりしているのは、本人だと思うわ」 と彼の妻。

三途の川を前に、なぜ

自分はここにいるのだろう? と

思っているのではないかしら・・・と。

3人の子供の成長を生きがいに

彼女は働く日々になりました。


世の中にはこんなに苦労している人がいるのに

私はのんきにしていて良いのだろうか?

自分だけの幸せを考えてはいられない・・・など

20年前のこの年、私は

自分の人生を見つめ直す分岐点になりました。


亡くなられた方々を悼み

遺族に想いを寄せて、少しでも

自分の出来ることを協力させていただきたい。。。


そんな気持ちにさせていただいたことに

感謝しています。 

DSC03934.jpg
思い出 コメント:2 トラックバック:0
コメント:
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ママさんのお気持ちわかります

kimiもあの年に人生観が変わりました

幸せなものができる限りのことをしたいと・・・しなければならないと・・
by: kimi * 2015/01/22 12:39 * URL [ 編集] | page top↑
--☆Kimiちゃんへ--

何の罪もなく、突然多くの命が奪われる天災…
本当にショッキングですね。
他人事では済まされない。。。
何とか自分に出来ることはないか・・・
暮らしだけでなく、心のケアも。。。

被害にあったのは、人だけではなく
被災ペットのことも忘れてはなりませんよね。
by: くるあんママ * 2015/01/22 16:12 * URL [ 編集] | page top↑
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プロフィール

くるあんママ

Author:くるあんママ
2012年夏、東京下町から南房総内房の海岸近くにお引越し。
ミニチュアシュナウザー、くるみ(ソルト&ペッパー12歳)とあんず(ブラック8歳)パパママの4人暮らし。
時に、オバちゃんの介護日誌も兼て。
東京の家には長女CHA-ネエ・ポメラニアン小太郎(7歳)きなこ(2歳)が。
お散歩、趣味(料理)、お友達とのお付き合い、ボランティア等々気の向くまま綴っています。

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