くるみとあんずの散歩道

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加工所・存続

2014/11/27(Thu) 16:27
ママが地元の皆さんと一緒にお料理をしている所は

地域にいくつかあります。

自宅近くの公民館の調理室。

独居老人のランチボランティアは、山間の大きな調理場で。

それらは調理室としてはとても広く

料理教室をするには適しています。

でもそこにはないもの

大きな圧力鍋や、ミンチにする機械、巨大オーブン、

アイスクリームや缶詰を作る装置、等など

特別な機械が揃っているのが

山間にある 加工所で

ママたちがお味噌の寒仕込みをしている所です。

そこは営利目的では使用できない、

地元主婦のコミュニティーの場なのです。

そこが年間30万円近い維持管理費がかかることから

取り壊しの危機に直面したことは、以前もブログに書きました。

他にも、市が抱える桁外れな大赤字(道の駅・ホール)や

100億円もの新市庁舎建設や

他県で作られた同等の焼却施設計画と比べ

倍近い見積もりについては問題にせず

たかだか年間30万円の経費削減のため、

主婦のささやかなコミュニティーの場を

なぜ!壊さなければならないのだーっ!と

あっちこっちで声を大にして言いまくっていた

ママの毒気に当てられたのでしょうか?

ここに来て突然、当面の間、加工所を使用できる運びになりました。

とはいえ、何の努力もしない訳には行きません。

今後の加工所維持のための私たちのやる気を見せなくちゃ!

各グループごとに今後の料理・・・

年末は黒豆や、肉ブロックの煮物、X'masケーキやクッキー

収穫の季節に合わせ枇杷ジャム、ブルーベリージャムの瓶詰め等など

加工所ならではの設備を使った料理計画を話し合い

使用料の支払いアップを計画中。

そして市の施設とは言え、加工所の清掃は

我々の手で・・・
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山の中にあるので、外部は猪などの被害、

内部は害虫の被害から守るよう、こまめに手入れ
PB250014.jpg
風雪に晒せれて、網戸などボロッボロでした。
PB250016.jpg
この会議室で↑、清掃後、今後の話し合い。

想定外だったのはなんと、地元の町興しに一役買いたいという

ある嗜好品作りの人たちが会議に参加、

当加工所の使用を希望してきました。

町興しですから、販売が目的なので、今のままの研修施設である

加工所は使用できません。

浄化槽(当初は800万円かかると言われましたが・・・?)を始め

調理場も、入口も全て、嗜好品を作るための専用の施設を

別に作らなければなりません。

ただ、話し合いにいらした方の印象では、

指定管理者は引き受けていただけるのでは?と思えます。

また、売上の何パーセントかは市へ家賃が入るので、

今のような赤字は当然なくなります。

加工所が存続でき、私たちも使いたい時に使えるのが、プラス面。

ただ、使える場所は手狭になるのは目に見えています。さらに

問題は市がそれだけの投資にGOサインを出すか、どうか、です。



何であろうが、町興しについては応援しますし

加工所使用が決まれば、うまくやっていこうと思いますが、

市の職員の方々の説明を聞いた段階で多分、

もっと良い条件の揃った場所があると思われたのでは…

という気がしないでもありません。

ま、とにかく、私たちは私たちの手で、

加工所存続に向け、これからも地道に活動する、

という方向性で、未来を見据えてやっていきます。

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プロフィール

くるあんママ

Author:くるあんママ
2012年夏、東京下町から南房総内房の海岸近くにお引越し。
ミニチュアシュナウザー、くるみ(ソルト&ペッパー12歳)とあんず(ブラック8歳)パパママの4人暮らし。
時に、オバちゃんの介護日誌も兼て。
東京の家には長女CHA-ネエ・ポメラニアン小太郎(7歳)きなこ(2歳)が。
お散歩、趣味(料理)、お友達とのお付き合い、ボランティア等々気の向くまま綴っています。

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