くるみとあんずの散歩道

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チター鑑賞 

2014/02/23(Sun) 17:47
22日(土曜日)近くの公民館で、

チター演奏の第一人者内藤敏子先生の『菜の花コンサート』を鑑賞しました。

カメラを忘れてしまい…携帯電話でパチリ

 140222_1449~01


内藤先生がお持ちのチター

近くで見ると。。。140222_1629~01
こんなに美しいの。

手前(写真では左手)の5本がメロディー弦で、ピックをはめた右親指で…

上(写真の右手)に30本以上の伴奏弦があり、つまびいたり

左手でフレットを押さえたりして弾いていらっしゃいました。

ギターとハープが一緒になったような楽器、という人もいますが

くるあんパパはスチールギターのような音色だと言っていました。

癒し系ですが、コンパクトなのに主旋律と伴奏を、一緒に演奏できる

優れものの楽器です。


チターの語源はギリシャ語のキターラ(弦楽器)が由来とされ、

2000年もの古からあった、と内藤先生のお言葉。

今ではチロル地方の民族楽器として人気がありますが、

東方から(たぶん)十字軍によって地中海を通ってイタリア~スペインそして

北の国々へと伝わりながら、時代と共に改良されたのでは?との説もあります。

このようにコンパクトで、テーブルの上に置いて弾く楽器なので

年齢を重ねても演奏でき、室内楽器として定着しました。


この日は、『菜の花コンサート』の名にふさわしい

『菜の花に寄せて』(内藤敏子作曲)をオープニングに

美しき青きドナウ

そしてチター演奏の代名詞のような

モノクロ映画・第3の男のあのメロディー。

他にも映画音楽の数々・・・

ゴッドファーザー・愛のテーマやシェルブールの雨傘

そしてオードリー・ヘップバーン主演の昼下がりの情事のテーマ曲

Fascination…

これがとてもすてきでした。

内藤先生は演奏の合間に、心惹かれるお話をされます。

演奏された1曲、童謡『どこかで春が』は

我が町・岩井を歌った歌だそうで、

菜の花や水仙が咲き乱れるこの町を訪れた作者が、

一足早い春の魅力を歌に表わしたのでしょう…とのこと。でも・・・


作詞・百田宗冶(大阪府出身)

作曲・草川信(長野県出身)ということでお二人共

この南房総とは遠い地域のご出身です(^_^.)



お話ばかりか、演奏の仕方(ハ長調とニ長調とを弾き比べて)で

こんなにも音楽の魅力が変わるものか、

と驚かされました。

とても勉強になった演奏会でした。





さ!行ってみよう!

どこかに春が生まれてるかな~?
DSC09732.jpg



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プロフィール

くるあんママ

Author:くるあんママ
2012年夏、東京下町から南房総内房の海岸近くにお引越し。
ミニチュアシュナウザー、くるみ(ソルト&ペッパー12歳)とあんず(ブラック8歳)パパママの4人暮らし。
時に、オバちゃんの介護日誌も兼て。
東京の家には長女CHA-ネエ・ポメラニアン小太郎(7歳)きなこ(2歳)が。
お散歩、趣味(料理)、お友達とのお付き合い、ボランティア等々気の向くまま綴っています。

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