くるみとあんずの散歩道

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東京下町ツアー

2013/12/08(Sun) 08:08
くるあん家が暮らす海辺の町で、文化活動をしている皆さんと

日帰りバス旅行に行ってきました。

今回、くるあんとパパはお留守番。

そして行先はなんと・・・東京下町。。。


まず、アクアラインの海ボタルでトイレ休憩。

日頃、東京の家への行き来で

数え切れないぐらい通っているアクアラインですが、せっかちなくるあんパパは

一直線に目的地に向かう習性があり、ここで休憩したことはありません。

あ・・・いえ・・・一度だけ・・・

頼みに頼み込んで、入ってもらったら、

駐車場だけ!ぴゅ~~~っと素通りして出てきたことが、

たった!一度あるだけです。。。

今回もトイレ休憩なので短時間ではありましたが、念願の建物内に入ることが出来

わぁ~~~これが!憧れの海ボタルだぁー!

東京湾を見渡せる窓辺でお茶している若者を、羨ましく眺めてきました。
DSC08920.jpg

そしていつものようにアクアラインのトンネルを越え、羽田方面に向かった後、

ゲートブリッジへ。。。DSC08922.jpg

東京ゲートブリッジは湾岸線の道路の激混みを解消するために作られた

もっとも東京湾寄りの橋でその形から恐竜橋とも呼ばれています。

無料で通れる一般道で、大型トラックなどが主に利用。。。

今回、日帰りバス旅行の目的は。。。海辺の我が町の発展を念頭に、

人が集まる街のあり方、新旧の建造物を視察し、今後の街作りを勉強する

意味で、こうしたルートが選ばれたのでしょうか?

働く車のための道路・・・

年間300億円もの経費を削減する、と言われるゲートブリッジですが、

想像通り、橋の前も、橋の上も橋を渡った後も、トラックの洪水

のんびりした海辺の町から来た者には、活気より埃を感じ、騒音と共に、

右へ左へ行き交う大型車両が視覚に飛び込んできて、落ち着きません。

職場がなければ、若者が離れて行ってしまうので、

町の発展を願う気持ちも解りますが…心穏やかな住まい環境との

共存は難しいものです。


ゲートブリッジは下町の湾岸の公園に掛かっており、そこから

(押し切られて築地の河岸が移転することになった)豊洲を通り

築地の河岸へ。場外には、一般客に小売してくれる店が軒を連ねています。

実は東京のくるあん家は、今さっき通った豊洲に程近く

ここ築地もお買い物エリアでした。

上野アメ横に比べると、お値段は安くはありませんが

質の良いもが手に入ります。ただ。。。今のくるあん家は海辺に暮らし

農業や漁業に勤しむ方たちと親しくして頂いていますので、

河岸に来ても以前の様な購買意欲はありません。


築地場外には、長く同じ場所で続いている店もあれば、

頻繁に変わってしまう店もあります。客層は・・・

いつのころからか外国人が増え、特に中国語が飛び交うように。。。

この日、ママは仲良しのママさん達と一緒に、あちこち視察(買い物?)

岩井海岸にもこんな活気のある商店街があれば…

いや、今の路線…のんびりした田舎町の魅力を失いたくないな。

そんな思いが交差します。


築地市場視察の後は歌舞伎座の側を素通りしDSC08930.jpg

銀座から皇居・日比谷公園の間を抜け、三宅坂を越え、

赤坂プリンス旧館前を通ったとき。。。35年前の記憶が浮かび

「このクラシックなホテルの旧館でパパと結納交わしたの」と

お仲間に話したことが聞こえたのか、

「あ~もう無くなっちゃいましたね?あのホテル!」とガイドさん。

いえいえ…くるあんパパママが結納を交わした

赤坂プリンス旧館は、今も昔と同じ姿で佇んでいるんですよ。
赤坂プ~1

旧李王朝のお屋敷跡…歴史的建造物として。

バスガイドさんは、これよりずっと歴史の浅い赤プリと呼ばれたホテルと

勘違いしたのではないか、と思います。

でも、くるあんママ、否定はしませんでした。言いにくかったので。。。

このように、代々東京で暮らす者にとって、まず間違いようのない話題と

テレビのニュースなどで広まる情報の違いを、

そこかしこに感じた東京ツアーでもありました。

年月をかけ見て訪れて、直接内部に触れて来たことと、

話題だけで見聞きしたことは、心に残っている物が違う気がします。。


それは海辺の町でも同様なのでしょうね。

新参者のくるあんママの発言は、現実を知らない発想と

地元の人には聞こえるのかもしれません。



この後、外苑のイチョウ並木へ。。。
DSC08942.jpg

学生時代、よくここを学友たちと散歩しました。

あれから40年。。。(キミマロさんのパクリ

海辺で仲良くして頂いているママさん達と。。。
DSC08938イチョウ並木

この並木道、以前はとても静かでした。今では。。。

これだもんね?DSC08945.jpg


この後も、東京の町をくねくねとバスは行き・・・

行く先々でママは「ここもこんなに変わっちゃったぁ…」

驚きの連続。。。

そうこうしているうち、浅草へ。。。

5656会館へ午後2時に到着、ようやくお昼ご飯にありつき

DSC08950.jpg
ハラペコだったので食べちゃった(って言いたくなる味)

そして浅草仲見世を散策。DSC08954.jpg
スカイツリーもすぐ近くにあるかのように見えます。
DSC08955.jpg

仲見世は外国客受けするお店が多くて、昔の様な和服や和装小物、

オシャレな洋装の買い物の場ではなくなってしまいました。

途中、甘味処・梅園で一休み。DSC08956.jpg
超甘々だった。。。


浅草を背にさらに東へ向かい、この日のメーン

スカイツリーへ。。。

前以て展望デッキにも上がれるよう団体予約してあります。  

入口でチケットを提示し、手荷物検査を受け。。。さらに

予約してあってもエレベーターに乗るのに行列。待って、待って

次の工程へ。。。予約なしの一般客は、チケット購入するだけでも

しかも夕刻であるにも拘らず最低で1時間待ちだったそうです。

世界一の高さ・634mのスカイツリー。

第1展望台(に1階2階3階とある)の3階(地上350mまで)にようやく到着。

DSC08958.jpg


ここからさらに上の展望台に行くには、またも行列して

チケットを買わなくてはなりません。DSC08962.jpg


同行のママさん達はここまでで良い、と言います。

行列する時間が惜しいのです。行列の待ち時間を、家で待っている家族のため

お土産を選びたいのです。

DSC08964.jpg


そんなママたちは、どの方向が岩井方面か…どこにいっても

心は海辺の町に向かっていました。DSC08972.jpg

人の波をかき分けて窓に近付きます。

パンダが来た時の上野動物園の様な、
DSC08970.jpg

ディズニーランドのような…混み混みのスカイツリー。。。

DSC08978.jpg
人いきれで疲れました。


くるあんママとしては出来たばかりの六本木ヒルズの

スカイデッキ(55階地上高238m)から見た景色の方が

感動したような気がします。

その時は昼間で、遠くの山々までも良く見えたからかもしれません。

それにこんなに混んでいませんでした。

岩井の町に、ビッグな建物が計画されるのはいつごろかな~?

きっとそのころは、さらに高い空の上から見下ろしているよね?



帰りのバスの窓から見たスカイツリーDSC08981.jpg

そしてイルミネーションに輝く大都会を後に

海辺の町に一路帰って参りました。

途中、アクアラインの海ボタルでトイレ休憩。

ここにもこんなに綺麗な明かりが。。。

DSC08983アクアラインにて



勿論この後は、僅かな電灯以外は漆黒の闇が広がる

素朴な田舎町へ帰り着きました。

文化協会の皆さん、

貴重な勉強をさせて頂き、ありがとうございました。

お出かけ コメント:4 トラックバック:0
コメント:
--NoTitle--

東京生まれの東京育ち生粋の江戸っ子のママさんには 違う面の東京観光でしたのでしょう^^
出て歩く事が苦手な私には、ママさんのパワーと
お友達を大切になさることの大切さを学びます

パパさんのお友達さんと館山歴史散策、趣味がご一緒
で楽しまれたと思います
ママさんのお料理も堪能され、うーーーん桜あんみつもおいしいですよねーー♪
ママさんお疲れ様でした
by: トトロママ * 2013/12/09 09:28 * URL [ 編集] | page top↑
--☆トトロママさんへ--

おっしゃる通りなんです!
今迄当たり前のように見過ごし聞き流してきたことが
新鮮な話題で語られているのが
不思議でもあり驚きでもありました。
バスに乗っている皆さんの反応も意外でした。
車窓から見える街並みや交通量への
率直なつぶやきが新鮮でした。
私にとって、良い町だと感じても
「こんなところ、絶対住めない!」という声が聞こえてきて
あ~そうなんだ・・・と。

色んな受け止め方があるのですね?

パパの幼馴染は、もう65年の付き合いです。
子供の頃、江戸川の河原で
泥んこぶつけをして遊んだ仲間たちです。
仲間の一人のお父さんが教育者で
皆、勉強を教わったそうです。
そのお蔭で考古学者になった友人も。
社会人になっても、麻雀仲間になり、
今でもお付き合いが続いています。
by: くるあんママ * 2013/12/09 12:51 * URL [ 編集] | page top↑
--NoTitle--

ママさん東京下町ツアー楽しかったみたいでよかったですね

あらためて発見できたこともあったんでしょうね
近すぎて見えていないこともありますしね
でも
みなさんわが故郷がいちばんなんでしょうね
ママさんは故郷が二つになりつつあっていいですね
頭の柔らかさでラッキーですね
by: kimi * 2013/12/11 11:59 * URL [ 編集] | page top↑
--☆kimiちゃんへ、--

はい!今までと違う視点で眺め
意外な発見をした下町ツアーでした。
本当にそうですね?
近過ぎて見えなかったことがあったと思えます。
はい、今では二つの故郷になりましたが。。。
海辺の町の方が、自分の故郷…って印象です。
きっと自然が豊かだからかと思います。
海や山や田畑や、大空や。。。
空間が広がっているだけで、心にゆとりを感じさせます。
by: くるあんママ * 2013/12/11 14:46 * URL [ 編集] | page top↑
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プロフィール

くるあんママ

Author:くるあんママ
2012年夏、東京下町から南房総内房の海岸近くにお引越し。
ミニチュアシュナウザー、くるみ(ソルト&ペッパー12歳)とあんず(ブラック8歳)パパママの4人暮らし。
時に、オバちゃんの介護日誌も兼て。
東京の家には長女CHA-ネエ・ポメラニアン小太郎(7歳)きなこ(2歳)が。
お散歩、趣味(料理)、お友達とのお付き合い、ボランティア等々気の向くまま綴っています。

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