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くるみとあんずの散歩道

2017 / 12
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励まし方の違い

2017/12/29(Fri) 00:19
くるみ行方不明を期に体験し、忘れていたあれこれを

最近になってふと思い返すことがあります。

多くの方々にお力になっていただき、励まされましたが

その励まし方が、人によって違い、

時には動揺したのを思い出します。


昨日まで手元にいた愛犬、年老いたくるみが突然居なくなり

不安に押しつぶされそうな私を

「優しい人に救われて、暖かい部屋で大切にされているのでは?」

「きっと連絡が来ますよ」

と温かい言葉で、慰め励ましてくださる人もいれば、

「あ~・・・きっと死んでるな!」

「死にに行った犬のことなんか、探さないでやりなさいよ!

死にに行ったんだから!!!」

「寂しいなら新しい犬を飼えばいいじゃない」

等。。。極少数ですが、ありました。

これらを発言した人は皆、犬好きを自称していますし

日頃私と友好的な関係でしたので

意地悪で言っているとは思えません。

ご自分で言うには、誰もが思っていることを言ったまでであり

早く私が現実を受け止め、前を向かせるための苦言だそうです。


それは私にとって辛かった。。。

もがき苦しんでいる最中、絶望的な言葉を投げかけられ、

私の精神が壊れていくような気がしました。

たかが犬のことで。。。と言われているのも聞こえていました。

たかが犬であっても

その子の存在は、家族にとって大きいのです。

世間の人が、皆、私と同じ感覚でないのは

重々承知しています。

冷たい言葉であっても、恨んではいません。

呆れてはいますが。。。

そして、私は人が悲しんでいる時、個人的な感情や発想で決めつけ

更に悲しませるような持論を押し付けることなど、決して言うまい、と

しみじみ感じました。




さて

くるみの行方不明に伴い

多くの方の熱意ある協力のもと、奇跡の生還を果たしたこと

くるみを救っていただいたこと、私を支えて下さったことへの

感謝は、なかなか全員の方にお伝えできません。そこで

地元の新聞の紙面を通し、お礼を述べさせて頂きました。

その寄稿文が載るや、朝早くから電話が入り

「よかったね? 気になっていたんだよ」

と、何度も何度も「良かったぁ!」を繰り返す人

泣きながらくるみ救出の寄稿文を読んだ、

と知らせてくれた人・・・

道すがら呼び止め、共に喜んでくれた人・・・

今まで黙って通り過ぎていたのに

笑顔を向け会釈してくれるようになった学生さん・・・

多くの皆さんの優しさに触れ、改めて有り難く感じています。





くるみは、ここ2~3日、急に食欲が出てきました。

実際には、立つこともできないくるみですが

食べ終わると、歩きたがっているかのような動きをします。

数日前には考えられない姿に、感動しているパパママです。

今後、一歩一歩くるみの回復に向け、できる限りのことをし、

たかが犬と飼い主ではありますが、

その絆を、多くの方に感じて頂けたら。。。

と、密かに考えている私です。





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プロフィール

くるあんママ

Author:くるあんママ
2012年夏、東京下町から南房総内房の海岸近くにお引越し。
ミニチュアシュナウザー、くるみ(ソルト&ペッパー16歳)とあんず(ブラック12歳)パパママの4人で暮らしていたが、2018年8月、くるみが天国へと旅立つ。
東京の家には長女CHA-ネエ・ポメラニアン小太郎(12歳)きなこ(6歳)が暮らし、年数回、海辺の家を訪れる。
お散歩、シュナ友との旅行、趣味、家族の思い出等気の向くまま綴っている。

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