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くるみとあんずの散歩道

2017 / 12
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大晦日家族集合

2017/12/31(Sun) 23:14
2017年の大晦日。

この一年、お世話になった皆さま、

くるみ行方不明の際にご尽力くださった皆様の熱意に感謝します。

今日、

こんなに穏やかな年末を迎えられるとは夢にも思いませんでした。

くるみには、大きな不幸を体験させてしまい

すまない気持ちは今も消えませんが

こうして家族揃って、迎えられる年末年始。。。

本当にありがたく感じています。



今日、ママとくるあんと留守番、そこに

パパとふたりの娘、小太郎。きなこが我が家に到着。
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パパー!おかえりー!
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ゆーみんお姉ちゃん!会いたかったよー!
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家に入り、くるみの世話を家族みんなで。
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こんなふうに、穏やかな家族団らんの日を迎えられるだなんて
くるあんこたきな、家で
本当にありがたいです。

晩御飯は、娘たちの好きなハンバーグ。
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パパママ、娘たちの食事風景をジロジロ見る小太郎・きなこ
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くるは、ゆーみんの手を借り、歩く練習。

たくさん遊んでもらい、たくさん食べ、
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ぐっすり寝ました。

ゆーみんが長蛇の列に耐え、買ってきてくれた
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名店のお蕎麦で年越ししました。
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そうそう!この天ぷらがね?

食べる直前、1尾なくなっていたの!

犯人はもちろん小太郎!に間違いない!

これから大晦日のたび、

『小太郎、海老天盗み食い事件』が蒸し返されるぞ!

こんな話題で今年を締めくくった、くるあんファミリーを

これからもよろしくお願いします。

皆様、いつも温かい声援、見守り、ありがとうございます。

良いお年をお迎えください。



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通院生活スタート

2017/12/30(Sat) 19:40
木曜夜から土曜の朝までの、自宅介護。

嬉しさと張り詰めた緊張感で、てんやわんや。。。

よく食べた時・・・ちょっと食が落ちた時・・・

一喜一憂しながら、土曜日朝、病院へ。

これで体重が落ちていたら、自宅介護は振り出しに戻るのか?

鼻腔から、または胃に直接栄養を入れる胃瘻。。。になるのかも?

ドキドキしながらくるみの体重を計る。すると。。。

200g増えてた! 今朝、ウンチが出なかったからかもしれないけど

点滴なしで、食べただけで、200g増えるって、すごい!

と言っても、まだまだ道は険しい。安心はできない。

これからも、何が起こるかわからないけど、

くるみが頑張ってくれているので、ママも頑張らなければ!

くるみが、ママを励ましてくれているから!

一緒に頑張ろう! これからも一緒だよ!


自宅介護、通院生活がスタートしました!


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一日中一緒

2017/12/30(Sat) 00:47
くるみは28日(木曜日)の夜から30日の朝まで 

自宅に戻り、パパママの手による介護をしています。

今後、病院で受ける点滴などの処置から、

自宅で、口から栄養摂取し、それで体重が少しずつ増え

くるみの体調が維持できるように…その第一日目。。。です。

これが成功すれば、今後一日置きに自宅介護となり

それが少しずつ長く、自宅にいられるようになるかもしれません。

その晩、くるみは、たくさん食べ、眠りに就いた途端、暴れだし

これはオシッコをした、との知らせだったのですが、オムツを変えた途端

ウンチを大量にだし、この処置に長い時間かかりました。

翌朝も食欲は良い方で… ウンチも引き続きよく出、順調だったのですが

昼過ぎくらいから、あまり積極的に食べなくなり、ママはハラハラ。。。

異常な程、動くくるみ。室内が暑いのでは?と

ちょっとデッキに出て、庭の空気を吸いました。
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盛んに手を高速で動かすくるみの仕草は、何を意味しているのか?

恐怖の体験から逃げようとしているのでしょうか?

または、元気になったことを見せているのでしょうか?

こうしてたくさん動き、夕方たくさん食べて

宵の口はぐっすり寝てくれていますが。。。

これから、オシッコ、ウンチで、何度も起きます。

大変ですが、くるみがいてくれるだけで幸せです。



さて、昨日も触れましたが

『奇跡の犬 くるみ捜索・周囲の皆さんへ感謝』の寄稿文により、

地元の新聞の紙面を通し、お世話になった、そして

心配してくださった皆さんへ感謝の気持ちを伝えました。

その記事を読んでくださった方々から

今日も数人、お見舞いを頂戴しました。

搜索のチラシを多方面に配ったためか、

お会いしたことのない方々も、お励ましの電話をくださいました。

皆さん、ありがとうございます。

くるみが、もっと良くなって、応援してくださった方々が

喜んでくださるよう、頑張ります。

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励まし方の違い

2017/12/29(Fri) 00:19
くるみ行方不明を期に体験し、忘れていたあれこれを

最近になってふと思い返すことがあります。

多くの方々にお力になっていただき、励まされましたが

その励まし方が、人によって違い、

時には動揺したのを思い出します。


昨日まで手元にいた愛犬、年老いたくるみが突然居なくなり

不安に押しつぶされそうな私を

「優しい人に救われて、暖かい部屋で大切にされているのでは?」

「きっと連絡が来ますよ」

と温かい言葉で、慰め励ましてくださる人もいれば、

「あ~・・・きっと死んでるな!」

「死にに行った犬のことなんか、探さないでやりなさいよ!

死にに行ったんだから!!!」

「寂しいなら新しい犬を飼えばいいじゃない」

等。。。極少数ですが、ありました。

これらを発言した人は皆、犬好きを自称していますし

日頃私と友好的な関係でしたので

意地悪で言っているとは思えません。

ご自分で言うには、誰もが思っていることを言ったまでであり

早く私が現実を受け止め、前を向かせるための苦言だそうです。


それは私にとって辛かった。。。

もがき苦しんでいる最中、絶望的な言葉を投げかけられ、

私の精神が壊れていくような気がしました。

たかが犬のことで。。。と言われているのも聞こえていました。

たかが犬であっても

その子の存在は、家族にとって大きいのです。

世間の人が、皆、私と同じ感覚でないのは

重々承知しています。

冷たい言葉であっても、恨んではいません。

呆れてはいますが。。。

そして、私は人が悲しんでいる時、個人的な感情や発想で決めつけ

更に悲しませるような持論を押し付けることなど、決して言うまい、と

しみじみ感じました。




さて

くるみの行方不明に伴い

多くの方の熱意ある協力のもと、奇跡の生還を果たしたこと

くるみを救っていただいたこと、私を支えて下さったことへの

感謝は、なかなか全員の方にお伝えできません。そこで

地元の新聞の紙面を通し、お礼を述べさせて頂きました。

その寄稿文が載るや、朝早くから電話が入り

「よかったね? 気になっていたんだよ」

と、何度も何度も「良かったぁ!」を繰り返す人

泣きながらくるみ救出の寄稿文を読んだ、

と知らせてくれた人・・・

道すがら呼び止め、共に喜んでくれた人・・・

今まで黙って通り過ぎていたのに

笑顔を向け会釈してくれるようになった学生さん・・・

多くの皆さんの優しさに触れ、改めて有り難く感じています。





くるみは、ここ2~3日、急に食欲が出てきました。

実際には、立つこともできないくるみですが

食べ終わると、歩きたがっているかのような動きをします。

数日前には考えられない姿に、感動しているパパママです。

今後、一歩一歩くるみの回復に向け、できる限りのことをし、

たかが犬と飼い主ではありますが、

その絆を、多くの方に感じて頂けたら。。。

と、密かに考えている私です。





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もうすぐ家族集合

2017/12/28(Thu) 06:12
今年も年の瀬が押し迫り

慌しい毎日です。

東京で暮らす我が家の娘たちは、それぞれ多忙な仕事に終われ

大晦日と元旦だけしか、全員集合できません。

その日、クルはみんなと一緒に過ごせるかな?

と夢を見るような気持ちでいましたら

なんと。。。金曜日辺りから、一日置きに

くるみが終日自宅介護することになりそうなのです。

点滴のための血管が、もう限界に達し、手から足へ・・・

それも限界なので、

点滴に頼らず、口から栄養を入れよう!

ということに。。。

今まで毎日、朝から夜8時まで点滴していた くるみ。

それを補う、口からの栄養。。。すごく責任重大です。

くる!頑張ろうね! 頑張って一生懸命食べるんだよ!

でも、焦って誤嚥にしては大変なことになる。

心配は尽きないけど、

くる! 頑張ろう! 苦労かけてごめんね、

パパママと一緒に頑張ろう!


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日差しが…

2017/12/27(Wed) 11:45
高齢犬くるみが1週間の行方不明後、救出され、

病院での手厚い治療看護を受けて2週間。

一進一退を繰り返し、食べない時期にはハラハラしましたが

ここ二日ばかり、何とか食べています。

すると、

いつ、息をするのを忘れてしまうのか…といった恐怖心が

ママの中から消えて行き、 と言って、

安心そのものではないのですが、

今までいた暗闇の中に

日差しが射し始めたかのような、

明るさと、温かいものを感じ

くるみと一緒にパパママも、食欲が出てきました。

今朝、久しぶりに、パパと一緒に

「ご飯が美味しいね?」と話しました。

食べられるようになった くるみは

抱っこしていても首がシャンとしていて
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ちょっと、シュナっぽい顔になってきました。

昔は、こんなに美少女だったのですが
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どんなに姿かたちが変わっても

パパママにとっては世界一の美少女です!

って、言ったら、親(飼い主)はみんなそう思っているんですって( ´艸`)ムププ

クルは、食べ終わると スヤスヤ寝、
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赤ちゃんのようです。

クルの世話ができて 幸せです。

年末年始から、自宅介護の時間が増える予定です。

頑張ろー!



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食べた!

2017/12/26(Tue) 12:17
食欲が落ち、家では殆ど食べようとしなかったくるみ。

一週間飢餓状態で発見された時より、体重が700gも落ち

やせ衰え、衰弱するのを…見るのは耐えられません。

病院側から 鼻腔から栄養を取る方法、

直接胃からチューブで栄養を入れる胃瘻などの説明がありましたが

ママは、今日1日、猶予をください!くるが口から食べるように!

と願い出ました。

この日(25日月曜)、病院ではくるみ生還に

多大なお力添えをしてくださったシュナちゃんメープルちゃん家の

ママさんが勤務していて、くるみが口から食べるよう、

促してくれました。もちろん、スタッフの皆さん全員が

くるみに食べさせてくださっているのですが。。。

この日くるみは、病院でしっかり食べ、スヤスヤ寝たそうです。
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良かったぁ~~~♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦

その夜、主治医から改めて

栄養食の食べさせ方を懇切丁寧に教えていただき、

自宅での夜間介護では、パパママ二人掛りで嬉しい悲鳴。。。

今までにないほど

ちゃんと食べてくれたくるみでした。

このまま、この食欲が続きますように。。。



房総は、まだ師走だというのに早咲きの

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桜が咲いています。
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水仙も咲いています。
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暖かくなったら、

桜の咲く散歩道をあんずを連れて、

くるみを抱いて 歩きたいです。


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人生観

2017/12/24(Sun) 06:08
くるみ行方不明及び1週間後の奇跡の生還を期に

私の中で変化がありました。

くるが消えた瞬間から、価値観が変わったのです。

美味しいもの、おしゃれや美容・贅沢への関心、

自分の能力を伸ばしたいという意欲

それらが消えてしまいました。

私は身近の、最も守るべき、愛すべき、大切にすべきものへの

熱意や関心、愛情の順位が間違っていたのです。

自分自身、人生の終盤に近づき、

体の疲れを日々感じ、サボり癖も生じていました。

くるみの世話に細心の注意を払っていなかったのです。

同時に、体力の衰えは人生の焦りになり、自分のやりたいこと

やり残してきたことを、今だからやっておきたい!と

焦っていたのかもしれません。。


一番大切なことは、私がいなければ不幸になる

大切な命を私に預けている存在を、守ること。

愛情を込め、いとおしむこと・・・

責任を果たすこと・・・

それをくるみが教えてくれました。

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くるみは病院で、最善の治療を考えていただいています。

自宅介護を目指し、点滴に頼らないで良いよう

くるみが食べる意欲を持ち、栄養を摂取できるようになるのが

今、一番の課題です。

寝ているも時間も長くなりました。

心配は尽きませんが、希望を持ちたい。

愛情いっぱい込めて、出来る限りのことをして、

くるみを幸せにしてあげなければ・・・。

家族皆、明るく元気に生きていけますように・・・。

くる! 

もう1度、奇跡を起こそうね!
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願掛け 

2017/12/22(Fri) 11:23
くるみが居なくなった日から、

ママは大好きなお酒を絶っています。

くるみが居なくなった時、心の中で誓ったのです。

くるみが帰ってくるまで、お酒は飲まない、と。

願いを掛けたのです。

そのうち

もう2度と会えないのでは…との恐怖が募ると共に

お酒の存在すら、自分の中で消えてしまいました。

くるみが見つかった後も、嬉しさと共に、生き伸びてくれるか、

不安でハラハラし、お酒を飲む気はもちろん、

思い出すこともありませんでした。

こんなママを励ます意味なのか

忘年会や新年会などに声をかけていただいても

お気持ちはありがたいのですが

楽しみとか、嗜好の分野がママの中から欠如してしまったので

心が揺れ動くことはありません。

ごめんなさい、不調法で・・・・

このままずっと下戸人間でいるのかもしれません。

それはそれでいいです。 くるみがいれば。。。

あんずもいれば。。。

あ・・・パパもね?(^^;




くるみは金曜朝、 家でウンチが出ました。 その日、少しですが

介護食も食べました。 グラングランしていた首も多少

動きが少なくなりました。

少~しずつ、良いほうに向かっている…と信じたいです。

家では目薬とともに、傷口の手当て、そして

食べたあと、丁寧に口の中を拭いたり、

傷のない部分の皮膚を、そ~っと摩ってあげたり。。。



その後病院でのくるみは、介護食を食べたそうですが

1日分としては足りない量だった、と報告されました。

夜、家に連れ帰り、起きている時、食べさせようと試みましたが

殆ど食べません。

また、相変わらず、高熱が出たり、下がったりします。

一喜一憂してしまいますが、生きて帰ってくれただけで

ありがたい! そう思いながら

かすかなくるみの寝息に、涙が出るほど感激しています。

クルの動きで、その気持ちが伝わって来るようです。

寒いのか、暑いのか、感じるようになったのですが、

食欲だけは、掴めません。

早く、食いしん坊のくるみ復活してほしい!



あんちゃんはパパママと、どこに行くにも一緒。

24時間、一緒にいます( ´艸`)ムププ

お散歩の回数も増えました。

あんずも可愛がられていますので、ご心配なく。



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あんずの関心事 くるみの様子

2017/12/21(Thu) 17:00
くるみの一大事以来、あんずはくるみに近づきません。

いつもなら強引に入り込む くるみエリアにも…。

くるみのために作ったくるみ部屋、新しい毛布

敷物にも、一切近づこうとしません。

激変したくるみお姉ちゃんに気を使っているのでしょうか?

今まで見たことのない健気なあんずがいとおしく、

極端な甘えん坊になってしまった点も、パパママは受け入れています。

そんなあんずですが、ママがくる用の流動食を作っている時は

興味津々で近づいてきます。

パパママふたり掛りで、くるみに流動食を食べさせていると

「私も、います!」と言わんばかりに、ちょこんとおすわりし

ジィ~~~っと見つめています。

あんずはすでに、ご飯を済ませているのに!です。


くるみは、ほんの少ししか食べないので、残りをあんずが

引き受けると、益々太ってしまいます。

そこで、あんずの本来のご飯は軽くすることに。。。。

多分あんちゃんは不満でしょうが、健康のためです。

くるは、病院で用意されたトロトロの流動食を食べ、

砂のウンチが出たそうです。

1週間、飢餓状態で食べていた砂です。

過酷な1週間の証です。

そんな苦労をさせてしまったこと、

そして今の姿。。。

すまない気持ちでいっぱいになります。



排泄することの重要性を、感じ

家でも食べて欲しい、と焦るのですが

なかなか 順調にいきません、

うまく喉を通るか心配でもあり。。。




家でのくるみは 高熱が出なくなりました。

次々見つかる怪我の損傷…痛々しくて直視できないほどですが

これも、そのたび病院で対処していただき、

熱心な治療により、化膿もなくなりつつあり

くるみは熟睡するようになったのかもしれません。

口がきけない、って悲しいですね? 

もっと早く気づいてあげたかった、ともどかしく感じます。

もちろん、助かっただけで有難いのですが。。。

苦労させた分、早く良くしてあげたい、とつい思ってしまいます。

焦らず、現状を受け止め、最善を尽くす…今はそれしかないこと

解っているのですが。。。


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家族愛

2017/12/21(Thu) 06:53
くるみが救出されて9日目の朝を迎えました。



行方不明の間、

十五歳半のくるみが、師走の1週間野ざらしで砂を食べ

骨の陥没はじめ、あちこちに深手を負った状態から

マーレ動物病院の先生方・スタッフの皆さんの熱意

全力でフォローしてくださるシュナ・パパ・ママさんのお陰で

少しずつ立ち直り、血液検査の結果も良くなってきています。

助からないかもしれない…から

助かっても寝たきり…となり…更に

希望が持てる…と思って良いのでしょう。

昼間は病院で点滴、検査、治療。

夜は自宅で家族と過ごす…

パパママの心身の疲れを考慮してくださっている

病院側の配慮とありがたく感じています。

甘えすぎてはいけない、もっと強くならなければ…と思う反面

くるみに過酷な思いをさせた自責の念により、未だ

ママは自信喪失から立ち直ることができません。

自宅介護をすることで、またもくるみを苦しめてしまうのでは…

と不安でならないのです。

こんなに可愛かったくるみを
2012-8-15くるあん

こんな姿にしてしまった自分が許せないのです。
くるみ救出八日目
毎日、くるみが痛みと戦っている原因は

ママが作ったのです。



もう少し、くるみが元気になり、

安心してママが接することができるまで

先生方、よろしくお願いします。

ママも、早く立ち直るよう、努力します。

ママが明るく元気でないと、くるみに心配かけますから。



年末年始、娘達が集合した時、皆でくるみを介護し、世話し、

その時、自宅でくるみを看るキッカケになれば、と思います。

くる、もう少し、待っていてね。

それまで沢山、良い治療を受けて、少しでも良いほうに向かってね。

ママはくるの好きなご飯を、毎日研究しています。

くるが、自分から積極的に食べてくれますように。。。


ゆ~みんは、通院バッグ買ってくれました。
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CHAーネエも、とても協力し、支えてくれています。


みんな くるみを愛しているのです。

家族愛を沢山感じています。


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2週間が経ち

2017/12/20(Wed) 16:07
くるみが居なくなり1週間、その後救出され1週間

合わせて半月が過ぎました。

最初の1週間は、とてつもなく長く感じ

後の1週間は、一瞬に思えます。

15歳のくるみは、歳の割に頑張ってくれていて、

驚く程の生命力を感じますが、やはり歳のせいか

衰弱していく不安を、感じることもあり、その度

言いようのない恐怖に、私は かられます。

発見され、この手に帰ってきただけでありがたいのですが

その痛々しい姿に、毎日落ち込んでしまい、もう一度

くるみを幸せにしなければ…と必死な思いでいます。

病院では、先生方が くるみを

一生懸命治療、看護してくださっています。

くるみの容態は、良くなっていくのを感じる日と、

このまま衰えていくのでは?と不安にかられる時と…

交互に感じられ、その度

精神状態が不安定になってしまう、私です。

夜間は自宅で介護するようになり4日。

高熱に浮かされているのか、バタバタ激しく動く時、

息をしているか解らないほど、寝入っている時、

どちらにしてもオロオロしてしまいます。

家でも、

口から栄養を取れるように、くるみの好きな食材で

流動食作りを始めました。

怖いのは、誤咽性肺炎。

作るのは何でもないのですが、食べさせるのが怖い。

起こして食べさせようとしても、寝ていることの多いくるみ。

なかなか、栄養を摂取できません。

でも、昨日は少し、ママの作った 

サツマイモを柔らかく煮て、すりつぶしたのを、食べてくれました。

初めは歯の間から無理に入れましたが

そのうち、自分からパクッと食べました。

今日は、熱が高ければ すりおろしたりんご、

熱がなければ鶏肉とジャガイモをキャベツのスープで煮て

すりつぶしたのを、上げたいと思っています。



夜、オシッコは沢山出るようになりました。

2種類の目薬もしています。



昼間病院で受けている、体中の傷の手当て、血液検査の結果も、

少しずつですが良くなってきています。

くる、がんばってね、

ママはクルの目に耳に、手足になるから

これからもパパママ・あんずと一緒に生きていこうね。





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幸せになろうね

2017/12/19(Tue) 13:27
くるみがお世話になっている動物病院、マーレには

当然のことながら

色々なワンちゃん、ネコちゃんが通院しています。

毎日病院の待合室で、飼い主さんたちと言葉を交わすうち、

どの家庭にもそれぞれペットとの心の交流や、

ドラマが感じられます。


一見、元気そうに見える子、

老犬で、自力で歩けない子

交通事故にあった子。

みんな、それぞれ運命と戦っています。

みんな、幸せになろうね?



クルはその後も、一進一退を繰り返し

昨日は食欲が落ち、呼吸も穏やか過ぎ、ママは

それが心配で心配で・・・意気消沈してしまいました。

夜、寝てくれないのは、パパママにとっても辛いことですが

余りにも静かに寝ていると、不安が膨れ上がります。

生きているの? くる~! 

真夜中にくるみに、そっと触ります。

息してる? 心臓動いてる?

寒くない? 大丈夫? 毛布をかけたり、外したり・・・

ちゃんと食べて、排泄して、ちゃんと息をしてよ~。

生きて帰ってきただけで万々歳なのですが、

次は生き延びて欲しい、もっと元気になって。。。と、望みが尽きません。



翌日クルは、病院で少し食べたようです。



再び、くるみが幸せを感じてくれますように・・・

ママは切実に願っています。



あんずは、元気です。パパママに甘えながら、

いつものように元気いっぱい暮らしています。

ただ、ママが夜中、くるみに近づくと、それまで

ママの布団で一緒に寝ていたあんずが、スッと出ていき、

パパの布団に潜り込みます。

あんずは、傷ついているのでしょうか?

寂しくて、パパのところに行くのでしょうか?

あんちゃんのことも、大好きだよ・・・とママはいつも

語りかけています。そんな時

「ほんと~? ママは最近、お姉ちゃん中心でしょ?」

とその上目遣いが語っているような、あんずです。

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頑張る くるみ

2017/12/19(Tue) 04:57
師走の1週間、行方不明の後、瀕死の状態で発見され

手厚い看護を受けるようになって、1週間になるくるみ。

未だに新たな傷口が発見され、新たに縫合・処置され

高熱に浮かされるなど、全て安泰とは言えませんが

良い方に向かっているのを感じます。

昼間は 病院で点滴、傷口の手当、口からの栄養摂取、

採血などでの回復状態のチェック、リハビリ等、

そして3日目になる、夜間のみ自宅介護。

1日目は宵の口、スヤスヤ寝入ったものの、真夜中に起き

朝まで手足をバタバタさせていましたが、2日目は

息をしているのか解らないほど静かに寝入っていて

それはそれで、生きているのか心配のあまりハラハラ。。。

3日目も、明け方近くまで静かに寝ていました。

パパママを寝かせてくれ、体を休ませてくれるかのように

スヤスヤ寝る くるみ。 それがまた心配にもなり

目覚めてくれるよね? 大丈夫だよね?とドキドキ。。。

本当に、勝手な私ですm(_ _)m

昨夜は多分、熱が高く出なかったと思います。

オシッコも大量に出ました。

こんなことも、有り難く、くるみの一進一退に

一喜一憂するパパママです。

朝な夕な、

くるみが救出され、この手に抱く幸せを噛み締めています。

少しずつ、更に良きなっていきますように。。。

全ての生ある物の幸せを願います。

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守ってくれた 服

2017/12/17(Sun) 14:50
15歳のくるみが師走の1週間、

その間2日氷雨が振り、何度か強風が吹いたその1週間、

海岸近くで生き延びていたことは、奇跡と言われています。

生き延びられた理由のひとつは、やや肥満気味で

栄養を蓄えていたからかもしれませんが、もうひとつ

着ていた服に守られた、のではないかとも言われています。

先月、大阪のシュナ友・ららちゃんのパパさんママさんと一緒に

我が家に遊びに来てくださった、わんこ服デザイナーのんちゃん。

彼女手作りの服を着て、くるみは発見、救出されました。


昨日病院でその汚れた服を

「処分しましょうか?」と聞かれ、

「いえ、クルを守ってくれた服ですから・・・」と持ち帰ってきたのが

これです。

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くる~~~!

頑張ったんだねー!

くる~~~!

偉いよー!


くる~~~!

ありがとう!

ママは涙が止まりません。




シュナ友・一之輔・奈々ちゃん家のお姉ちゃんカトちゃんから

プレゼントされた ネームプレートも付いています。

親しくしてくださっている皆さんの愛と友情を感じます。

この12日間、毎日メールやブログ、ラインで励ましてくださる

皆さん、 本当にありがとう!

これからまた、くるみを迎えに行き

夜、我が家でいっしょに過ごします。

夢のようです。。。





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くるみの様子・あんずの変化

2017/12/17(Sun) 08:40
夜間のみ自宅介護…ということで

11日ぶりに我が家に戻った くるみ。

昨夜は、帰宅途中の車内で激しく暴れ、その疲れ、そして

少し熱があり、ママに抱かれていたのが暑かったようです。

自宅に入り、手作りのくるみ部屋…
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  頭をぶつけやすいのでダンボールを使い

  座布団、バスマットを敷き詰めてある…の中でスヤスヤ。。。
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と、思いきや、真夜中に覚醒! 手足をバタバタ動かし

昼夜逆転の暮らしが始まりました。

ママはこうした、くるみが必死でもがくかのような姿は

行方不明だった頃の、家に帰りたい!一心で、絡まるツルから逃れようと

バタバタ手足を動かしているような気がしてなりません。

大丈夫だよ!くる! パパママそばにいるよ!

ここはクルの家だよ! と語りかけると、ごくまれに

言葉が伝わるような時があり、一瞬、穏やかになります。



さて。。。

くるみが行方不明だった時のパパママの緊迫感。

発見された後もいつ、命の灯火が消えるかとハラハラしながら

病院へ通っていた、数日。。。

普段、威勢のいい跳ねっ返りの黒シュナあんず(10歳)は

そんな、いつもと違う空気に、不安を抱いていたようです。

元々甘えん坊なのですが、

このくるみ行方不明以来、異常な程パパママに

べったり着いて離れなくなりました。

そんなあんずは、くるみが帰宅したら、どんなに

賑やかに熱烈歓迎するかと、思っていたのですが・・・


1週間ぶりに発見・救出されたくるみを見たときも、

11日ぶりに戻ってきた くるみを昨夜見たときも、

あんずは呆然としていました。

もっと飛びついて、ハイテンションに騒ぐかと思いきや

「何があったんでしょう?」と心配気な目で見上げ、静かにしていました。

くるみのために作ったくるみ部屋も、いつものあんずなら

我先に入り込み、我が物顔で独占するのですが、

今回は、クルが帰る前も、帰ってからも、決してくるみ部屋に

近づかないあんず。。。

真夜中に覚醒し、パパママに手をかける くるみに

決して嫉妬して分け行ってきません。

何があったか、までは解らないものの、とても大きな

お家の一大事が起きたのだ・・・と、感じているようです。

くるみの心身の立ち直りと、

あんずの繊細な一面に心を寄せて

大切に育ててあげたいと思います。




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11日ぶりの我が家へ

2017/12/16(Sat) 17:26
1週間ぶりに奇跡の生還をしたくるみが

体中の傷や内蔵の障害を克服し退院するには

まだまだ月日がかかります。

でも、大きな山場を超え、15歳という高齢の割に回復力を発揮し

一生懸命立ち直ろうとするくるみは、夜間、動きすぎて

点滴のチューブが体に絡んでしまったりするそうです。

峠を越えたことだし、夜間だけこうした治療を外しても良いのでは?

とお医者さんが判断されました。と、同時に、夜間ゲージの中で

動こうとして頭をぶつけたりするので、それを避けるため、

夜だけ自宅で過ごしては・・・?ということになったのです。 つまり。。。

クルが! クルが! ついに11日ぶりに

我が家に帰ってくるのです!


もちろん夜だけで、朝になるとまた病院へ戻り、点滴など

治療をしていただきます。

その方が安心です。

昼間は先生方がたくさん常勤していらっしゃいますし、

これから先も損傷が、新たに発見されるかもしれません。

クルは、今後、夜は自宅でパパ・ママが交代で看護し、

昼は病院で治療を受ける…そんな生活が続きそうです。

傷や、内蔵の痛みを乗り越えたら、リハビリが待っています。

運動嫌いなくるみですが、今回は頑張ってもらいます。


あんずの話題が少なってなっていますが、

とても甘えん坊になってしまい、パパママにべったりしています。

どこに行くにも一緒。24時間、パパママのそばにいます。

くるみおねえちゃんが帰ってきても、あんちゃんの甘えん坊は

変わらないと思います。o(^▽^)o


では! これから

くるみを、迎えに行ってきま~~~~す♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦

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その後の くるみ

2017/12/15(Fri) 06:55
行方不明後1週間経って救出された15歳のくるみが

病院で手厚い看護を受けつつ、3日経ちました。

主治医から、いつ急変するか解らないが、3日が山場…

と言われていたその3日を、昨日迎えました。



熱が上がったり下がったり、一進一退している くるみ。

血液検査の結果、数値が悪くなっている部分もありますが、

それは、脱水症状で血液濃度が高くなっていた状態が

点滴により血液濃度が薄まり、正常な血液濃度に戻った為

一週間飢餓状態であった、栄養失調の部分が現れた、という

当然な結果です。これらは今後対処して頂き、

良くなっていく流れの一環であるのを知り安堵しました。

まだ、肝疾患・副腎皮質ホルモン障害の数値は正常値の10倍の値を

示していますが、日に100ずつ下がっています。

時間はかかるのでしょうが、少しずつ良いほうに向かっています。



居なくなっての1週間は、気の狂わんばかりの恐怖で

見つかった後は、その残酷な姿、いつ命の灯火が消えるか解らない不安で

私は眠れない日が続いていました。

眠ってもすぐ目が覚め、呼吸が苦しい毎日が続いていたのですが

昨夜は、パパもママも、久しぶりに安眠しました。


3日目は、午前・午後・夜間、と3回面会でき、その夜間では

くるみが目を覚ましていて、手をバタバタ動かし

起き上がろうとしているかのように見えました。

パパママが興奮させてしまったのか、私達が帰った後も

くるみのバタバタ動くのは続き、

おでこの怪我(骨の陥没、傷が膿んでいる)をぶつけたようで、

その部分から溜まっていた膿が出た、そうです。

病院から電話でパパに詳しい説明があり、

ママには当病院勤務のシュナ&メープルママからラインで

患部を綺麗に消毒し、縫合してくださった経緯を、報告して頂きました。

クルはその後、ぐっすり眠っているそうです。o(^▽^)o

膿が出て良かった、と思います。

病院の丁寧な対応に安堵し、その後、ぐっすり眠れるようになったのです。



ママは昨夜から、食事も喉を通るようになりました。

クルが退院でき、一緒に暮らし、クルの世話ができるように

ママが元気にならなければ! と ようやく前向きな気持ちになりました。



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奇跡よ!もう一度!

2017/12/14(Thu) 07:54
くるみが行方知れずになっていた1週間・・・

不安と絶望と一縷の望みに揺れ動きながら、ふと想像しました。

くるみと再会できる瞬間は、最高に明るい気持ちで

くる~~!っと叫びながら駆け寄り抱きしめるだろう…と。

その、念願通り、生きているくるみに再会できた瞬間、

それは余りにも痛々しい虫の息の状態で、

見る影もないほどぼろな姿で、小さくなったその体は、

パパの腕の中で生きているのか解らないほどの状態でした。

抱きしめるどころか、その衝撃的な姿を目の当たりにし、

私は砕け落ちそうになりました。

肌に猛烈に痛いチクチクの塊が無数に刺さり、ツルが絡まり、

枝も絡まり、目も何かが刺さって潰れているようで。。。

パパはこうした、ツルを歯で食いちぎり、手を血だらけにして

チクチクの塊を剥がそうとしましたが、撮りきれないほどなので、

ともかくまず病院へ、となりました。その手前で家により

水を飲ませた後、パパは運転、ママはハサミでチクチクの塊を取り

くるみ捜索に大きな力を貸してくださったシュナパパに連絡、

その奥様、シュナママの勤務する動物病院に駆け込みました。

病院では、緊急処置をしていただき、清潔にし、点滴、検査等等。

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家ではお姫様のように育てた15歳半のくるみの、この1週間は

強風や冷たい雨にさらされながら砂を食べていたようです。

その生命力の強さに驚きつつ、現実は想像以上過酷であったことが

その体のあちこちに見受けられます。打撲や、骨の陥没

脱水症状による、血液がドロドロ。潰れたような目。

肝臓、腎臓の数値も悪く、命の灯火が揺れる状態でしたが

ここでも生命力の強さを発揮し、

ほんの少し、良い方向に向かっています。

お医者さん、スタッフの皆さんの熱意に応えるかのように

くるは一生懸命頑張っています。

主治医は二日間、泊まり込みでくるみを治療してくださいました。
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くるみは二日目、パパママに触られると、手足を動かし

起きようとしているかのような動きをしました。

家に帰って、また一緒に暮らそうよ!と思ってくれているのでしょうか?

パパもママも、くるみと暮らせる日を待っているよ、と呼びかけています。

一生懸命頑張るくるみ・・・

もう一度奇跡を起こしてくれると、信じたい。

私もこれから先、いつもくるみと寄り添い、

心を込めて大切にする。。。そんな暮らしを待っています。

もちろん、あんずも可愛がられています。


さて、くるみを発見してくれ、電話をかけてくださったのは

シロタくんクルの恩人
シロタくんとママさん。

くるみの恩人です。
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シロタくん、ありがとうね。

「えへっ♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦」
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シロタくん、ママさんありがとう~。

本当にありがとう~~~♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦


くるみ救出に向け、全力で捜査、惜しみない協力をしてくださった

シュナちゃん・メープルちゃんパパさん。そのママさんは

くるみが入院している病院に勤務して、くるを見守ってくださっています。

皆さんの善意、熱意に厚くお礼申し上げます。




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奇跡をおこした くるみ

2017/12/12(Tue) 18:05
くるみが 5日と6日の境目の深夜、

忽然と姿を消し、皆さんの熱意、パパママの思いも虚しく

1週間が過ぎました。

その間、温暖な地域とは言え、北風がピュ~ぴゅ~吹いた日

冷たい雨が降った日もあったので、

15歳半、という高齢。目も耳も衰え、足腰も弱っているくるみが

一人で生き延びられるはずはありません。

同じシュナ姉妹のパパさんの、熱意ある捜索、

ポスター作りなどのアドバイスのおかげで

あらゆるお店、道の駅、公民館、市役所、病院、施設等

また、お散歩中のワンコ仲間、文化協会の皆さまに

チラシを配り、地元の新聞に載せ、夜も寝ずに探し回りましたが

くるみの姿はもちろん、 情報一つ入ってきません。

まるで神隠しにあったようでした。

きっと死んでいるよ、と引導を渡す人もあり、

そこまで言わなくても、

そう思っているのが感じられる対応がほとんどでした。

ママも段々追い詰められ、精神状態がおかしくなっていくのを

自分で感じました。

くるみの死を受け入れるのは、ママも死ぬことなのだ、と

思え、残されるあんずが不憫でもありました。

今日で1週間。どこかで死んでいるか、さらわれた先でどんな

思いをしているか。。。再び山にでも捨てられたのでは?

怖い想像が膨らみます。

カラスが鳴くと、ドキッとします。


たくさんの方が捜索して下さり、会うと慰め、励まして下さいましたが

誰の目にも触れない、くるみ。

電話が鳴るたび、一喜一憂し、パパもママもお腹の調子が悪く

生きていることが苦しくて仕方がありません。

そんな今日の夕方、ママのスマホの鳴り方がいつもと違う!

声の主は、くる捜索チラシを渡したワンコ仲間のママ。

大きな声で「海岸にシュナウザーが! まだ動いています」

パパはその時車でくるみを探しており、

ママは自宅で一人、泣いていました。

その知らせに驚くあまり、動転し、パパへの連絡もオタオタ。

海岸が広く、どこにいるかわからず、通り過ぎようとした見知らぬ車を止め

強引に乗り海岸を走ってもらいました。

パパは既に来ていて、くるみを抱いています。かろうじて生きていました。

その姿は、目を枝か何かで啄いたらしく、潰れたようであり

やせ細り、ぐったりし、服もボロボロ。。。

体のあちこちに イノコヅチとかいう、チクチクの塊がつき

その痛みで動けなかったようです。

自宅に連れ帰り水を飲ませ、すぐお医者さんへ。

車の中で、イノコヅチをハサミで取りながら、いつもより

長ーく感じた館山までの時間ですが、

お世話になったシュナママの勤務先、マーレへ。。。

シュナパパさんが、連絡をしてくださっていたおかげで

急患として受け入れられ、点滴。

砂を食べて飢えをしのいでいたようだ、とのこと。

でも服は濡れておらず、自分で餌を探せないくるみが

1週間砂だけ食べて生きていたとは、謎です。

でも、こうしたことも、今はとにかく、生きていてくれれば良い。

くるはまだ、助かった、と安心出来る状態ではなく、

今後急変するかもしれない、とのこと。

大きな坂を越え、次の坂を越えるため、くるは頑張っています。


これからまた、夜間、くるの状態を見に、病院へ行きます。

なんと、東京の娘たちも車で駆けつけるそうです。

くるを心配し続けた挙句、

暗い夜道を運転してくる娘の心配をして、はらはらするパパママ。

弱っているくるに会わずにいられない、娘たち。 

お互いの気持ちが強く、ピリピリムード。

でも今回は、娘たちのクルに会いたい気持ちが勝ち、いま、

こちらに向かっています。


まだ、安心できる状態ではないので、

安眠はできませんが、


くる、ありがとう。 ママの所に帰ってくれて。。。


これからもずっと、一緒だよ。


あんちゃん、この1週間、

「お姉ちゃんを探せないのか!」とパパに怒られてばかりでごめんね、

これからもずっと、一緒だよ。





ご心配してくださった皆様、ありがとうございました。

心より感謝しています。


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探しています

2017/12/08(Fri) 06:17
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くるみは まだ見つかりません。

もう3日になります。

この15年、可愛さと、感心するほどの賢さで

我が家に幸せを運んでくれたくるみ。

都会の子なのに、土や草、枯葉の上を歩くのが大好きなくるみ。

この子のために、田舎暮らしを選んだのです。

南房総に来て5年半。

何一つ病気をしたことのないくるみですが、

ここ2年ばかりの間に老化が加速し

今では、目も耳も筋肉も、弱ってきています。
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(窓辺で外の空気を吸うくるみ↑)

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家では寝ていることが多い。↑この首輪をしています。

首輪には丸いネームプレートに “KURUMI 携帯番号” 記してあります。


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後ろ足の下の方に、やや黒い毛の部分があります。↑


家で、くるみの食事は アレルギー用のドッグフードを

お湯でふやかし柔らかくして潰し

筋肉強化のため鶏胸肉を湯がきみじん切り

キャベツもみじん切り、

太りやすい子なので、おからをふやかし混ぜ、

更に犬用の、ビタミン剤、コエンザイムQ10、黒ごまサプリ等

5種類の栄養サプリメントを飲ませています。

高齢のため、家ではおむつをさせていますが、

それを器用に自分で脱ぎ、そそうをすることも度々です。

目も衰え、耳も聞こえません。

そのため触られるとびっくりして噛むこともあります。

歩くときも腰砕けになりがちです。寒さも、夏の暑さにも弱い子です。



くるみを保護してくださっている方、

または見かけた方、

どうか、

館山警察 0470-23-0110

または当ブログにご連絡お願いします。

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体が弱っているはずです。

一時も早く見つけてあげたいのです。






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クルが神隠しに。。。

2017/12/06(Wed) 09:42
我が家のお姫様、くるみは

ものすごーく賢すぎる子だったのですが

年には勝てず、ここのところ認知症が強く感じられます。

耳は全く聞こえず、目も衰え、オチッコ・オンpも頻繁にするので

おむつをしています。

夜中も何回か、用達しに庭に出る、または散歩をします。

昨夜(12月5日火曜日)から今日にかけての夜中、

二度、庭に出しました。その2度目の庭に出てすぐ、

クルが消えてしまったのです。

パパもママも、一睡もしないで、庭、そして街中を探し回り

ご近所の皆さん、ジャックラッセルテリアのラッセルちゃん、

シュナっ子仲間のシュナちゃんメープルちゃんご家族・・・

皆々様が力になって下さり、崩れ落ちそうなママを支えて下さいます。

警察にも、市役所にも、保健所にも知らせました。

まだ届け出はないそうです。

クルは老犬なので、食べないまま時間が過ぎるのは心配です。

早く、見つけてあげたい。

庭へ出る直前、ママをジ~っと見た目が忘れられません。

早く会いたい!

くる!帰っておいで。  

待っているよ。いつまでも!


くるみはソルト&ペッパーのミニチュアシュナウザー。
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この↓時、杏が着ているピンクの服を着ています
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見かけた方は、ご一報願います。
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東京へ 片付け & ゆ~みんの猫

2017/12/05(Tue) 19:04
くるあん家は家族皆、好きなように暮らしているので

滅多に顔を合わせることはありません。

パパママは5年前から南房総で暮らし、それまで暮らしていた

東京下町の家には、長女CHA-ネエとポメラニアンの小太郎・きなこが。

次女ゆーみんは恵比寿のマンションに一人暮らし。

各自好き勝手に、自由気ままに生きる中、年数回

パパママが暮らす海辺の我が家に、全員集合します。

ここ最近は。。。パパが体調を崩したため、シルバーウィークに

娘たちを我が家に招くことなく、冬を迎えました。


その逆に、パパの体調が回復した後、

東京へ出かけることが二度ありました。

一度は歌舞伎座へ。

もう一度は、東京の家の中をを片付けに行ったのです。

思い切った断捨離をしたい反面、そこまで意を決することも出来ず、まぁ

いつ家を手放すことになっても良いよう(懐が皆、火の車なので)

出来る限り片付けておこう。。。ということに。。。

でも、くるあんパパの体調は完全復活とは言えなままでしたし

無理をさせて、また寝込むことになっては。。。ヽ(;▽;)ノ

と、目標に程遠い状態で、お掃除をギブアップ。

予定変更し、早めに引き上げ、

気分転換にゆ~みんの運転で都内をドライブ。 

“東京だよ、おっかさん”  してもらいました。

生まれてから60年近く暮らした東京が、わずか5年の間で

様変わりした姿にびっくりするママに

「次はお洒落なお店に連れて行ってあげるから

お洒落して来てね」 とゆ~みん。

この日はお掃除をしに来たのでパパママゆ~みん共に

汚れても良い服装だったのです。

ま、いつものことですが。。。(´∀`)



夕暮れどきの豊川稲荷(赤坂)にお参り…
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銭洗弁天で  「お金持ちになれますように・・・」
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ここは▽・。・▽ワンちゃんOKの神社なのです。
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ゆ~みんが手にしているのは、お供え物セット。

この中↓にお供えセットを仕舞います。
豊川稲荷にて
家族皆の健康と幸福、世界平和を祈ったあと、

再び車に乗り、東京タワー周辺をドライブ。

ゆ~みんの暮らす恵比寿で夕飯を済ませ、

ゆ~みんのマンションへ。

これが今回一番の楽しみ!

ゆ~みんの愛猫 “ちゃま”♂に会えたの。。。
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すごーく可愛いエキゾチック・ショート・ヘア
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顔はペルシャに似ていて、体毛は短く、性格はおっとり。

真顔でジャンプする面白系キャラ。
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ころころでふわふわで、シャイで

なんだか子供の頃のゆ~みんに似ている~。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。




こうして第1回、東京の家・片付け作戦は中途半端に終わってしまいましたが

でも、可愛い ちゃまに会えたので、ま、いっか。。。ヽ(*´∀`)ノ

さ! また早く会いに行こ♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦

じゃ、なかった! 掃除に行こ。。。(o ̄∇ ̄o)♪

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東京へ 歌舞伎鑑賞

2017/12/03(Sun) 22:54
くるあんパパがこの秋、

長引く風邪で、どうなることかと思うほど心配な状態だったことを

先日ブログに書きましたが、それが治りかけた時期・・・

どうしても車で館山まで出かけなければならない事情ができ、

恐る恐る運転してもらった日のことです。

家ではカスれた声でボソボソ喋り、ヨボヨボ歩いていたパパ。

くるあんでさえ、心配そうに見送ってくれた状態のパパでしたが…

車に乗った途端、顔つきがキリッ!

ハンドルを握り、アクセルを踏むその様子が・・・

家でのヨボヨボぶりと・・・・・・違うっ!

全身に気迫がみなぎっているのが感じられます!



前を走行する車は・・・どれも

田舎ならではのんびり感を漂わせています。

トンネルに入るやスピードを落とし、当然ライトなど点けず、カーブに差し掛かるや

止まるかと思えるほどスピードダウン。曲がる手前でまずブレーキを踏む。。。

何でここでブレーキ?!・・・突然のことに驚きこちらも急ブレーキ。

後部座席の荷物倒れる。と、ここで徐ろにウインカーを出して曲がって行く前の車

操作が逆だろー!ヽ(`Д´)ノとパパ。  こうした意外なところでの意外な判断が、

パパにとって安全運転とは言えないらしく・・・抑えていた感情が高まっていき・・・

そして!ついに!江戸っ子ドライバー気質、炸裂!!

「何!もたもたしてるだァ~!」苛立ちのつぶやきにも張りが!!

突然の大声!突然元気になったパパに (゚д゚lll)・・・ビックリ!

やっぱりパパは車の運転が好きなんだね?



そんなパパですから、

文化祭出場の手伝いに来てくれたゆ~みんからプレゼントされた

歌舞伎鑑賞のチケットを、有り難く受け止め、

東京まで車で往復してくれると言います。

ちょっと心配でもありましたが

車に乗るとパワーがみなぎるパパなので

案の定、喜々として運転してくれました。



新しくなった歌舞伎座は、パパママにとって初めてで
2017-11-10歌舞伎座
外から見ると、以前の面影通りなのですが、中は広々とし、

以前の芝居小屋という雰囲気とはかけ離れた印象でした。
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昔は、ファンが毎月のように通い、同じ演目を1階席2階席、3階席と

あらゆる席で鑑賞し、(観る場によって魅力が違うそうです)

幼い歌舞伎役者を微笑ましく応援。

その子らが見るたび成長していくのを見守りつつ、その後

円熟味を増していく様子に心躍らせ・・・

更に渋い芸に、感動する・・・こんな

家族愛に近い感情で応援している人が多かったような気がします。


掛け声で盛り上げ、それに応えるかのような反応を示す役者…

芝居小屋全体が一体になっているような。。。

そんな温かみは、今回薄れていたような気がしました。



時代の流れとともに、芝居鑑賞も変わっていくようで

まだ交通機関が発達する以前は、土の道を長時間歩いてくるので

足袋や着物が汚れた状態で芝居小屋に着くそうです。

楽しみにしてきた芝居見物に、そのまま入場する訳にもいかず、

持参した綺麗な足袋や着物に着替え、身支度を整え、ついでに

お腹も満たす…そのための料亭が芝居小屋近辺に存在した、

と超高級料亭の旦那さんからお聞きしたことがあります。



ママの祖父母(明治20年代生まれ)の時代は、行楽弁当のような

手の込んだお弁当持参で、マス席に陣取り、食べたり飲んだり

掛け声をかけたり、賑やかに鑑賞し、時には

役者の演技に感涙したりしたそうです。


時代とともに、役者とファンの関係や、芝居小屋周辺の町並みも

変貌していくのですね?


この日は11月でしたが、忠臣蔵のおかる勘平の、悲しい最期の物語。

テレビなどで見る、若々しい寛平と、可憐で初々しいおかるとは

だいぶイメージの違う、中年太りのおかると、やさぐれた寛平でした。

   眉を剃った大年増なおかるに、仰天するくるあんパパ。

四十七士として、主君の仇を討つための

資金の必要な寛平に役立とうと

おかるは遊女に身を落とします。

「はぁ~~~~?!?ヽ(`Д´)ノ?」

何でこんな野郎に惚れるんだよー!(`Δ´)! くるあんママ心の叫び第1弾!

おかるの父の死は、実はならず者の手にかかった上、金も奪われたのですが

そのならず者を猪(?)と間違え暗がりで矢を放ち、殺めてしまった寛平は、

迷いつつ、金を奪ってしまいます。

おかると養母の待つ家に戻ったそこに、

運ばれてきた養父の死体には、あるべき金が無いことを知り

自分が養父と知らず、死に至らしめた、と誤解する寛平。

苦しみぬいて切腹します。

その息絶える直前に事の真実を知らされた寛平。。。。



バッカじゃね~?!? ママの心の叫び第2弾。

おかるは売られちまうし、親父さんは死んじまったし、

おっかさんは全てを失ったし

その大事なお金は。。。。く・く・く。。。゚(゚´Д`゚)゚  寛平!

死ねばいいってもんじゃないだろーーー!


(*´°ω°)はっ! こんな俗っぽいこと考えちゃいけない。

芸の魅力を鑑賞しに来たんだった!

歌舞伎役者の実力はすごいなー! ぺらっぺらな現代劇と

全然違う! 見ごたえのある、お芝居でした!

褒めたり貶したりして(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン。。。

帰りも気迫のあるパパの安全運転(?)のお陰で、あっという間に帰宅しました。

ゆ~みん、見応えあったよ! ありがとう~♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦




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文化祭色々

2017/12/03(Sun) 10:27
東京から南房総へ、人生の楽園を求めて5年あまり。。。

お友達の輪が広がったのを、しみじみ感じたこの秋でした。

田舎では町々で文化祭が開かれ、

日頃のサークル活動の成果を披露するのです。

鋸南町の文化祭に、親しくしている方が出場されると聞き応援に。
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タンゴを7組で踊っていらっしゃいました。

館山の南総文化ホールでは
フラダンス
お友達グループがフラダンスを。



さらに外房と内房の真ん中近くに三芳という

整備された広い道、人気道の駅、里見八犬伝ゆかりの山城もある町で

活発な文化活動が行われています。

その文化祭で、パパママの知り合いのメンバーが、

午前中社交ダンスのルンバに出場されたのですが、

残念ながらママは所要で間に合いませんでした。午後には

全員参加での“きよしのズンドコ節”で、場を盛り上げているのに間に合いました。
ズンドコ全員


さて。。。

パパママは地元の町の文化祭で
文化祭5
ワルツとタンゴのフォーメーションを。。。
文化祭6
二人とも未熟なので、それぞれの先生に踊っていただきました。
8
ピンクのドレスをお召の女性コーチと踊っているのが 病み上がりのくるあんパパ。

パパはダンスを始めて1年半・・・あの歳で、その上、発表会直前

ひと月以上も病気で練習を休んだ上での、初舞台。大きな間違いもなく

淡々と踊っていました。普段、生徒を褒めることのない先生からも

上出来だった!とお褒めのお言葉をいただきましたこと、

舞い上がるほど嬉しく感じました。
文化祭7
ブルーのドレスがママで、先生の巧みなリードで、間違えずに踊ることができました。

東京にいたころ、何度かデモに出場する機会がありましたが

こんなに熱心に教えていただき

こんなに踊り終えて気持ちの良い体験は初めてでした。

先生に感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも、先生の熱意についていくよう努力いたします。

この日、忙しい仕事の合間に駆けつけてくれた次女ゆーみん。

ママにメイクを施し、写真や動画を撮ってくれ、慌ただしく高速バスに乗り

東京へ戻って行きました。

サークルのお友達もたくさん応援に駆けつけて下さり、みなさんから

労いのお言葉をいただきました。

先生、お友達の皆さん、ゆーみん、ありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。

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この秋・パパの体調

2017/12/03(Sun) 09:14
ここ数ヶ月、すっかりサボり癖が出て、ブログを休んでしまいました。

9月初めにちょっと触れたのですが、

その時期、パパママが通っているダンスサークルで風邪が蔓延・・・

パパに教えてくださっている女性の先生始め皆さんに広まり

ついにパパも・・・こんなに長く寝込んだことがないくらいでした。

高熱が長引くのであれば、入院してもらうのですが、高熱は一時的でその後、

微熱が出たり下がったり、咳が延々続き、風邪薬で胃を痛め食べられなくなり

お粥程度の食事を約1ヶ月近く続けたほどでした。

筋肉がめっきり落ち、痩せている体が更に痩せ、

それがめきめき治ることなく、長引いたので、パパ自身はもちろん

ママもかなり落ち込みました。

もちろん、入院や病院通いを進めるのですが、

大の医者嫌いのくるあんパパ。頑として受診しません。

去年も風邪をひき、病院でお薬を頂いたのが

体に合わなかったのか、胃を痛め、回復に日数がかかった経験が

頑なに病院に背を向けてしまうのです。

今回も、風邪そのものより、胃が辛い状態が続きました。

食べられないということは、栄養が取れないということであり、

治りが良いはずはありません。

病院で点滴を・・・と勧めても、血管が細いから注射針が痛い!点滴は嫌だ!とか

かすれた声で、あ~言えばこ~言います!(´ε`;)


栄養のある食事を用意すると戻してしまいますし、いろいろ手を尽くし

本当にママが入院したいくらい疲れました。


1ヶ月近く一進一退しながら食事も戻さなくなってきました。

高麗人参や黒にんにく、もろみ酢などのサプリも、

いきなり始めると受け付けない体質なので、徐々に取り入れ

ユンケルも毎日飲ませ、少~~しずつ回復しました。

家の中をヨチヨチ歩くことから始まり、

食べ物の範囲も広がり、ワン散歩もすこ~しずつ再開。

痩せやすい人は簡単に痩せられるんだ…って身近に実感しました。

さて。。。

1ヶ月以上ママとだけで散歩をしたくるあんは、

最初戸惑っていましたが、すぐ慣れました。
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あんずは、普段元気いっぱいですが、こんな時、

とても情の厚い性格を見せ、パパを気遣っているようでした。



ママは自慢じゃありませんがペーパードライバーなので、

パパが寝込んでいる間

日常のお出かけが不自由でしょう?と皆さんに心配され、

多くの方のお世話になりました。

とても感謝していますが、ママは以外にもスローライフを楽しんでいたのです。


お米やトイレットペーパーなど、重いもの・かさ張る物は

週に一度の生協に届けてもらい、その日、必要なものは

リュックを背負って買い物に行きました。これが程よいハイキング~♪

とても気持ち良い!

歩いていかれない所は、徒歩8分の駅から1時間に1本の電車で・・・。

今まで車で30~40分だった館山豊津のレッスン場には

電車とバスを乗り換え、3時間くらいかけて通いました。

でもこれ!以外に楽しかったのです。

まず電車ですが、ホームの待合室では必ず知り合いの方に合い、

しばし世間話。その後、車窓から見る景色が新鮮!

山間に、静まり返った自然や素朴な小屋を発見した時の

ドキドキ感!!あの小屋に何があるの?あそこにどうやって行くの?

誰か住んでいるの? いつから住んでいるの?先祖はどんな人なの?

物語が次々浮かんできます。



そしてバスでは、いつもと同じ道を走っているのに、

我が家の車と高さが違うので、今まで見えなかった景色、

気付かなかった家々。塀の中の庭の光景。。。

意外なところにある細い路地。そこにある古い井戸。

新しい発見にワクワクしました。


今、パパが回復し、一緒に車で出かける日々が戻り、

時間短縮し、体力的にも楽ができ、有難いのですが

あののどかな景色を眺めながらの、のんびりした暮らしこそ

田舎ならではの魅力と感じています。


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プロフィール

くるあんママ

Author:くるあんママ
2012年夏、東京下町から南房総内房の海岸近くにお引越し。
ミニチュアシュナウザー、くるみ(ソルト&ペッパー12歳)とあんず(ブラック8歳)パパママの4人暮らし。
時に、オバちゃんの介護日誌も兼て。
東京の家には長女CHA-ネエ・ポメラニアン小太郎(7歳)きなこ(2歳)が。
お散歩、趣味(料理)、お友達とのお付き合い、ボランティア等々気の向くまま綴っています。

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