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くるみとあんずの散歩道

2015 / 04
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竹の子

2015/04/20(Mon) 06:21
すっかりブログさぼってしまいました。

弁解ですが、この時期次々と筍を頂戴し、

その下処理や、調理に追われていたの。
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どこかにたけのこの天ぷらが↓ 混じっているんだ(●´ω`●)ゞてへぺろ
DSC04392.jpg


都会で暮らしていた頃は考えられない状況です。

本当に有難い…と感謝しつつ

は…早く茹でなきゃ、えぐみが出ちゃう…とオタオタしています。

で、毎日毎日竹の子のオンパレードを食してきたので

何とか保存できないか…と田舎暮らしの達人の指導のもと

竹の子の瓶詰めを教わることに。。。

これを加工所で町の皆さんとご一緒にする予定だったのですが

今年はイノシシ被害で筍が激減しており

全員に行き渡るほど竹の子が手に入りません。 で。。。

すみませんね、個人的に達人の指導を受けた、ってワケです。

まず、いつもどおり下準備。

①竹の子は外皮をむき、先端を斜めにちょこっと切り

 全体は身の手前で皮に切り目を入れておき

たっぷりの湯で茹でます。茹で時間は竹の子の大きさにより

30分から1時間半。 茹で汁に漬けたまま冷ます。

皮をむき、流水で洗い、水にひと晩つけてさらしておく。
(この水が暖かいと腐敗しやすい)

②筍を瓶の大きさに合わせ、やや短かめに切り

瓶はもう一度煮沸し殺菌する。(熱いうちにビンに詰める)
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蓋は長時間煮沸すると変形してしまうので、10秒くらい。

では本番です。ご近所の広ーいキッチンをお借りして(笑)

熱い瓶に、熱い竹の子を入れてこそ日持ちするので

③もう一度グツグツ茹でる。
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④茹でている間に 保存液0.2%のクエン酸水を用意しておく。

割合は熱湯1.5リットルにクエン酸3グラムを

作る量に合わせて用意する。ここではその3倍で作りました。
DSC04569.jpg

⑤茹でた筍を熱いうちに瓶に入れ(このグローブがすぐれ物!)
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できるだけギューギューに隙間なく入れる。
DSC04574.jpg

⑥この後、クエン酸水を瓶に溢れるほど、なみなみ入れる.

ここで終わらないのが保存食。

⑦軽く蓋を閉め、大鍋に瓶が3分の1ほど浸るくらいの湯を沸かし 
DSC04576.jpg
クエン酸水入の竹の子の瓶を入れる…前に要注意!

この時のビンの蓋は一度閉め、半分戻す…つまり緩く閉める

ここでは鍋の蓋をして30分煮、脱気する。これが1回目。
(ビンの空気が抜け、真空状態になる)

⑧鍋の火を止め、一度瓶を取り出し、蓋をしっかり締め直す

完全に密封したら、もう一度鍋に入れ湯が足りなかったら

瓶の3分の1になるよう補って30分、蓋を開けて煮る

⑨30分後、瓶を取り出し逆さまにし、ひと晩冷却する。

製造年月日を記入したラベルを張り、涼しい所で保存する。
(半年~1年は保存できる)


瓶を開けるときは、瓶を逆さまにし、熱めの湯に

蓋を漬けてからギュッとすると開けやすいです。

保存食は便利ですが、やはり採れたてを茹でてを調理する美味しさに

叶う物はありません。でも、ちょっと困ったときに代用したい!

この後、夏みかんのジャムやピールにチャレンジして

詰め合わせセットにするのが、ママの夢です。

くるあんのお友WANちゃんたち、楽しみに待っててね~
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プロフィール

くるあんママ

Author:くるあんママ
2012年夏、東京下町から南房総内房の海岸近くにお引越し。
ミニチュアシュナウザー、くるみ(ソルト&ペッパー16歳)とあんず(ブラック12歳)パパママの4人で暮らしていたが、2018年8月、くるみが天国へと旅立つ。
東京の家には長女CHA-ネエ・ポメラニアン小太郎(12歳)きなこ(6歳)が暮らし、年数回、海辺の家を訪れる。
お散歩、シュナ友との旅行、趣味、家族の思い出等気の向くまま綴っている。

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