くるみとあんずの散歩道

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オバちゃんとお散歩

2012/03/28(Wed) 15:40
今日28日は、深川不動尊の縁日の日です。

オバが縁日に行かれるのは、あと何回あるかしら…?


ちょうどお薬も残り少なくなってきたことだし、お医者さんにも行ってみよう!



ということで。。。今日は朝から日差しが降り注ぐ暖かい日なので、オバを連れてお散歩がてら縁日へ。



縁日は、露店や行きかう人々で、ぎゅうぎゅう~~~ !(^^)!

とても活気がありました! 



車椅子を押していると写真を撮る暇がなく、これだけ↓ (^_^.)


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深川公園に咲いていました。


広い公園のあちこちで遊ぶ保育園児の歓声が響く中、公園を横切って

オバがお世話になっている、いつものクリニックへ受診してきました。

今日も待合室は激混みで、長~~~く待った後、診察室へ。。。

昨年の昼夜逆転、夜間譫妄、ショートステイ先での頭の強打、こぶやアザ、胸椎圧迫骨折などの時は

本当にご心配をかけてしまった院長先生。。。

今日は元気いっぱいのオバを見て、先生のお顔も明るくほころんでいらっしゃいました。


「お元気そうですね~~?」

優しい先生の呼びかけに、お調子者のオバは絶口調

「元気、元気!! きっと先生より長生きしちゃうよ~~!」

「え~~~~? 私より長生き~~?!」

孫のような年齢の先生に向かって、こうですから。。。(^_^.)

しばらくボケ突っ込みの会話が続いたあと、ママが海辺の家・移転の報告を始めると。。。

「いいですな~。。。幸せですよ。。。」と穏やかな眼差しでオバに語りかける先生。

と、その時

「え?寂しい?先生!あたしが来ないと!」 と意外な展開が始まり

「う~ん。。。それじゃ~ね!あたしゃ江戸っ子ですから、田舎に飽きたら戻ってきますよ!」

言いたい放題で締めくくりました!



直前の記憶も消えてしまいがちなオバですが、この日

診察の後、お薬が用意されるまでの待ち時間に、突然、半年前の記憶が戻りました。

それまで、何回クリニックに行っても「ここはどこ?」と聞いていたのに、

「ここに、赤ちゃんがいて、泣いてた。あたしがあやしてあげた。」と言ったのです。

そうです、半年ほど前の同じ待合室で、長い時間待っていた若いママに抱かれていた赤ん坊が

人いきれに疲れたのか、グズり出し泣き出し、泣き止まなくなったとき、

若いころ「泣く子は大っ嫌い!」だったオバが、突然ひょうきんな動きをして泣く子の気を引き、

その後、笑わせ、若いママをホッとさせたのでした。

他のことは覚えていないのに、こんなことだけ思い出すオバ…それはきっと

人の役に立つことが喜びなのではないか…と私は思うのでした。




帰り道、亀戸の料亭が出店しているお弁当屋さんに寄り道し、奥のテーブル席で昼食。

いつもは賑やかなお店の女性店長さんが、車椅子のオバを見て、目を潤ませながら

至れり尽くせりして下さり、オバにもその気持ちが伝わり涙ぐんでいました。

店長さんは、長年親の介護をし、くたくたに疲れた経験があったとか。。。

でも、その親御さんが亡くなったあと、こうしてあげたかった、ああしてあげたかった、と日々思い出す、

と涙を滲ませながら話してくれました。


オバもそうでした。祖母が亡くなったあと。。。

私も同じようになるのかもしれない。。。という気持ちに揺れながら

縁日の植木市に並ぶ春の花々を眺めつつ、オバの乗る軽い車椅子を押したのでした。




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オバちゃん コメント:2 トラックバック:0

コタのお勤め

2012/03/25(Sun) 20:43
ウチのくるみお姉ちゃんは、どことなく上から目線でオバちゃんを見ています。

あんちゃんは、オバちゃんのことが大好きなのですが、はしゃいでオバちゃんにジャンプしたり

思いっきりタッチしたりして、オバちゃんをよろけさせます。。。

ま。。。そんなこんなで、残るはこのボクちゃん!

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小太郎の出番!っちゅう訳です。
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朝のお散歩から帰ると、「おっはよー!」ってお部屋に入っていって、

まずオバちゃんのクッションを振り回して遊ぶ!P1070579.jpg





それからベッドにジャンプ! お顔をペロッ!
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嫌がるオバちゃんだけど、遠慮なんかしないよ!ボク!
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こうしてオバちゃんを夢の世界から起こしてあげるんだ!

最近のオバちゃんは食欲旺盛で、うな重を1人前ペロッと食べたり…元気いっぱいさ♪



でも、しょっちゅう夢と現実がごちゃまぜになっちゃうんだ。

前の晩のニュースで、漁船転覆の話を聞くと、その晩の夢にはオバちゃんも出演していてさ、

翌朝は、転覆した船から運び出された話で朝から晩まで持ちきりさ。。。

ママなんか、もう諦めちゃって、

「良かったね、助け出されて。。。」なーんて言ってるけどさ、オバちゃん曰く

「いつもは泳げないのにさ、その時ゃ無我夢中で泳いじゃったのさ」!(^^)!なーんて喋りまくってるよ。ふぅ(*^。^*)
小太郎 コメント:6 トラックバック:0

小っちゃいお友ワンコ

2012/03/22(Thu) 17:40
少し日が長くなったので、朝夕のお散歩の時

お友ワンちゃんに会えるようになりました。

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突進するあんちゃん ↑


クルは少し遅れて挨拶します。
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アンズの花がキレイです。
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あの川向こうに見えるピンクの花がアンズ!
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水仙もまだ咲いてるよ。
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この子の尻尾は高速回転しています。

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小っちゃいけど、堂々とした男の子…クルはこの子が気に入ったみたい(^_^.)
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ボサボサ状態だから、そろそろトリミングしてこようね♪


仲良し コメント:4 トラックバック:0

嬉し悲しい春

2012/03/20(Tue) 21:50
東京下町にも、梅や

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アンズ

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河津桜の花々が、春の訪れを告げています。

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去年の今頃は、東日本大震災の直後で東京にも食料やガソリンなど物資が無くなり、

お水への不安もあり、バタバタした毎日でした。

乏しいガソリンを懸念して車を使わず、できる限り歩いたり、電気を使わないよう心がけたり…

命があるだけで幸せだと思いながら、黙々とみな我慢の日々を過ごしました。


そうした耐える暮らしから、いつのまにか品物が店頭に並ぶようになり、それが当然のようになり

今では震災前と変わらない暮らしをしています。



そんな東京での暮らしに比べ、TVでみる被災地の瓦礫の山には心が痛みます。

その被爆量。。。瓦礫引取りを拒否しなくてはならないほどの、

被災地を瓦礫の山のままにして当然だと言い切れるほどの量ではない筈です。

罪もなく苦しむ人々へ協力する気のない人は、自分が苦しい立場に立った時、助けを求める資格はありません。


雨風が防げるとはいえプレハブの仮設住宅、未だ遺体確認ができないままの遺族、

故郷に戻れない人々、飼い主と離れ離れのペットたち、

この1年で。。。どうしてもっと改善されないのでしょう。。。

震災直後は、瞬く間に崩れた道路が直され、海外から高い評価を受けた日本。

それがいまだ瓦礫の山を片付けられないとは。。。

政治の無力さを感じ、同時に、それを発揮したくても横槍を入れる反対勢力の狭い料簡を垣間見るようです。

今は、個々のプライド云々や、過去の個人的な何かを騒ぎ立てて大きな問題視をしている場合ではなく、

まず、苦難の暮らしを余儀なくされている人々への復興に向け、皆で力を合わせて土台を建て直さなくてはなりません。





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こうして春の花を見上げながら、

春が来た! 明るくなった! ワクワクする気持ちと

春の花で周囲が明るくなっても、心の傷を引きずりながら生きていかなくてはならない人の気持ちを思うと、

この華やかさが、悲しみを誘います。

これからも、常に自分の家族のことと考え、被災地のこと、被災者、被災ワンちゃんネコちゃん達を忘れず、

微力ながら協力していきます。


天に召された方々のご冥福を改めてお祈りします。

そして天国から地上の花々を眺めながら、遺族の行く末も見守ってくださいね。

春の花 コメント:0 トラックバック:0

今年の桜

2012/03/20(Tue) 11:00
この冬は長く、寒い日が続いたためか、くるあん地域のソメイヨシノはまだ

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こんな感じです。

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河津桜も、昨年に比べひと月遅れで。。。

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咲いています。
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我が家の次女、ゆ~みん、大阪に出張し、そのお仕事がらみで


ツタンカーメン展を見てきたそうです。

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3300年前・BC1343頃誕生したと言われる少年王ツタンカーメン


パパママも若い頃、激混みのツタンカーメン展に行った記憶があるのですが、

その時はあの有名な黄金のマスクを見たのでした。

今回は仮面はなく、ミイラとミイラが身にまとっていた黄金の飾りや短剣、

そして内臓が納められた器が展示されていたそうです。

パパママが見たころ(1965年)はミイラのレントゲンに写っていた頭蓋骨欠損により撲殺説が有力だったのですが、

今ではCTスキャンにより、その頭蓋骨欠損は死亡後にできたものと判明、代わりに大腿骨骨折後が発見。

この細菌感染による死亡説が浮上しているようです。

こうした現代ならではのCTスキャンやDNA鑑定により、健康状態や親子関係や死亡年齢などが解き明かされているとのこと。

直接目のあたりにしたゆ~みんは、「超感動した」そう。

東京(上野)には8月~。。。


3300年前永遠の眠りについた若きエジプト王の今の姿が公開されます。


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今後のオバちゃん

2012/03/18(Sun) 22:15
くるあん&パパママが海辺の家で暮らすことは、計画段階からオバちゃんにも話していました。

当時、オバちゃんは昼夜逆転や夜間譫妄・圧迫骨折といった状態で、お世話をするママが疲労困憊してしまい

ちょっと息抜きの場を求めて…といった気持ちからスタートした話でした。  

その計画を聞いたオバちゃんは、今後もくるあんママのそばで暮らしたい!と言い出しました。

そこで、海辺の家は別荘ではなく永住にしよう、オバちゃんも一緒に行こう、と思ったのですが。。。

オバちゃんと24時間一緒にいては今の状態と変わらない生活になるので、その辺を何とかならないものだろうか?

と思案していた時、偶然にも、海辺の家近くに老人施設がオープンする、ことに。

本当にホッとしました。

これで、無理をしないで世話をしていかれる…昼間は自宅で一緒に過ごし、夜から朝は施設のお世話になりたい…と。

オバちゃんに寂しい思いはさせず、自分の家族も大切にできる!と思っていたのですが。。。

自宅から徒歩2~3分のその老人施設は、2年後のオープンへと延期になったのです。


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最近では、昼夜逆転や夜中の大騒ぎもなくなってきたオバちゃん。。。

明るくなり、食事もきちんと取り、何よりも、自宅に居るより、ショートステイの方が住まいも広々していて

お仲間も職員さんも大勢いて、寂しくない、と言い出しました。

もう、ママが付きっ切りでいなくてはイヤだ!とは言わなくなってきたのです。

そこで、現地近くの老人施設入所に本腰を入れること数か月。。。

偶然にも海辺の家から車で20分ほどの所に、目下建築中の施設が見つかり、希望の光が差し込んできました。




ただ、入所希望者が殺到するに違いなく、ここに確実に入所できるかどうかは、解りません。

また決定したところで、この施設のオープンが6月末か7月初旬なので、それまでをどこで過ごすかも問題です。

認知症の人は、環境が短期間に何度も変わると病が進行するのです。

今までの施設にできる限りお世話になり、後はママと今の家で暮らすことになります。

もう、明るい未来がすぐそこにあるので、何としても頑張ります!

運を天に任せて!



オバちゃん コメント:6 トラックバック:0

打ち合わせ

2012/03/17(Sat) 17:14
金曜日、海辺の家の打ち合わせに行ってきました。

くるあんママにとっては最後の家造りですが、やはり慣れない土地に飛び込む立場でもあり、また

建築関係には素人でもあり、地元の皆さんの意見を参考にしながら、自分の希望を押したり引いたりしています。


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今日は電気屋さんと…照明、暖房器・エアコンの位置の確認、そして夢見る夢子のくるあんママ。。。

クラシック音楽好きなパパを喜ばせたく、喫茶店のように上から音が流れてくる『天井埋め込みスピーカー』をお願いしました。

電気屋さんは、何事も優しく耳を傾けてはくれますが、

「この位置にソファーを置くとして。。。普通にTVの横にでもスピーカーがある方が聞きやすいんじゃない?」と。。。

そっか~~~(^_^.) そう言われりゃそうだよね? 天井から音が流れてくるからと言って、その方が

音的に良いとは限らないか。。。! 目下、差し迫った状況下で迷っております。

オーディオ知識のある方、ご意見お聞かせください。

その他は床下収納の位置、等々。

梯子段を登って、ロフトも見てみました。パパはここをネグラにする心づもりです。



空き時間がでたので、同工務店さんの手がける他のお家も見せていただきました。

くるあん家から車で15分ほど山道を登って行くと。。。山ごと土地をお買いになったという施主さんの真っ白で大きな家が現れます。

農地は農家しか買えないそうで、農学博士のご主人と、養蜂業を学ばれた奥さんとの新天地は、

見渡す限りの大自然の中に、夢いっぱい溢れていました。 

ご主人はご自分で内部のペンキを塗っていらっしゃいました。実は恵まれない地域へ寄付を送るため、

ご自分でできることは何でもするのだ、というお考えなのだそうです。

これからも色々なことを教えて下さるそうで、楽しみにまたお邪魔したいと思っています。



午後は叔母がお世話になる予定の施設を見学に。。。

今回、叔母が気に入ってくれそうな気がしていますが。。。その話はまた明日にでも。。。



海辺の家 コメント:0 トラックバック:0

映画鑑賞

2012/03/15(Thu) 21:52
木曜日…バタバタしながらも時間の合間を縫い、映画鑑賞してきました。

パパは前回も楽しんだ『シャーロック・ホームズ』を希望していたのですが、空き時間の都合で

『戦火の馬』スティーブン・スピルバーグ監督作品を。。。

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第一次世界大戦の時代…戦争にたくさんの馬が使われた時期。

戦争の被害者は戦地に赴いた兵士ばかりでなく、その地域のすべての生命にとって悲劇なのだと気付かせながら

戦争に翻弄される馬が万感胸に迫る苦難の末、奇跡を起こし希望をもたらす物語。



これから鑑賞される方のために、詳しいストーリーは省きますが、始まりの部分だけ。。。

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畑を耕す逞しい馬を求めて出かけた貧しい農夫が、スラリとした美しい馬に一目ぼれし、乏しい懐具合も忘れ

競り落としてしまいます。

馬は美しいだけで、何一つ調教されておらず、荒れ地を耕す即戦力にはなれません。それ以上に

競り負けた地主に嫌がらせを受け、窮地に追いやられる農夫一家。。。彼の息子アルバートは

この馬が仔馬だったころから気にかけていたため、一生懸命調教し、心を通わせ、荒れ地を耕します。

苦労に苦労を重ねながら、ようやくカブの種を植え、育てたものの豪雨によって大被害を受け。。。作物は全滅。

一縷の望みが断たれた農夫は、直後の戦争を機に馬を手放します。




ここまででも、とても苦労の多いお話で、見ているのが辛い程ですが、

その後の戦地に送られた馬が行く先々で過酷な運命を辿る姿に、涙が止まりませんでした。

優しい人にも巡り合いますが戦争によって引き裂かれ、これでもか、これでもか!と苦難の道に追いやられます。

後半の激しい戦火のクライマックス!

 疲れ果てた馬を酷使し、急な上り坂で重戦車を引っ張り上げさせる敵の将校に

「お前が引っ張れよ!」と泣きながら呟いてしまったくるあんママでした。(-_-;)


でも、この映画のテーマは『希望』です。

見終えた後、絶対に戦争はしてはならない!という強い意志と、

奇跡を起こした馬と主人公への静かな歓喜に心が包まれました。


主人公アルバートが、心優しい少年の顔から、年月を経て逞しい青年の顔になるところ、

馬の目の演技にも、驚かされました。


お薦めの映画です。









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あんず の はな

2012/03/14(Wed) 09:10
あんずのハナ…って言ったって。。。


この。。。


120101_104532あんず鼻アップ
あんちゃんの 鼻のことじゃないよ。


これだよ、これ! (ちょっとピンぼけだけどさ。。。)

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杏の木に花が咲いたよ~♪

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可愛いよね? あんちゃんみたいでしょ? えへっ(*^。^*)

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。。。さぁ・・・ど~でしょーか?
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紅梅が咲き始めた公園では、毎朝お年寄りがラジオ体操してるよ。公園の半分を占領しているプレハブ住宅は…
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昨年の大震災で建物にヒビが入ったりした区の施設の補修工事の間…保育園の代わりに使われたり…

団地の工事に役立てられているそうですよ。


 
白梅も咲いてます♪

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まだ朝は寒いけど、少しずつ春の足音が

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近付いてきたね



春の花 コメント:2 トラックバック:0

河津桜

2012/03/13(Tue) 10:24
くるあんの散歩道にある 河津桜 ようやく


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咲きました。

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寒さが続いていたので、去年と比べ、かなり遅い時期になってしまい


「お待たせ。。。」とつぶやいているようです。
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くるあん家のオバちゃん、とても元気です。



最近、TVで活躍していた元祖バイリン・ギャル(51歳)が、自宅で亡くなっていた、と報道がありました。

アルツハイマーのお父さんの介護の為、芸能界から引退し、小さな雑貨屋を営みながら親を看取ったとか。

私は一人暮らしではありませんが、家では一人でオバを看ています。

そのストレスや心身の疲労感は只事ではありませんが、頼られる喜びもあり、決して

嫌なことばかりではありません。だから、つい無理をしてしまいがちです。

家族のことは家族で看たい、気持ちもありました。

でも、ほぼ24時間世話をする毎日は、私一人では無理なことにすぐ気付きました。

ディサービスやショートステイなど、専門家の力に頼ってこそ、介護される側もする側も平穏に暮らせます。

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元祖バイリン・ギャルは、自宅での孤独死だったと騒がれています。

一人暮らしの人が心臓発作などで孤独死に至るのは、残念ではありますが覚悟しなくてはなりません。

ただ日頃の健康状態をどうチェックしていたか、特に

介護の時期、自分の体調の変化に注意を向けていたかが気になります。



私は不眠症や、腰痛や、左腕の痛みが出て、一人でオバを看ていく限界を感じました。

こんなことでネを上げてはならない!といった意地で頑張ってきましたが、自分が倒れたら…と思うと

ここで無理をし過ぎては元も子もない、心境に達しました。

身体の痛みは、簡単に治った個所と、いつまでも完治しない箇所があります。

その、なかなか痛みが取れない部分から、自分の年を感じ、無理をしない介護の在り方を教えてもらいました。

客観的に見れば、役に立たない介護者の私ですが、オバのことも家族も自分自身も大切にしながら

みんなが幸せに生きていきたいと願っています。



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Pina Bausch

2012/03/12(Mon) 19:06
どちらかというと前衛芸術に疎い くるあんママですが、

わんこ服デザイナー・のんちゃんの影響を受け、小さな映画館へ出かけてみました。

第84回アカデミー賞 長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート

『Pina』  ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち

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天才舞踊家 ピナ・バウシュ

五感を揺さぶるような…という表現の通り

ダンスを通して人の強さと儚さ、夢と不安、喜びと悲しみなどの感情が、身体表現によって3D画面で圧倒してくる。

伝統や常識との決別、舞踊と演劇の垣根を越えた表現。

誰かが築き上げたものを継承していく世界ではなく、個々の感情のぶつかり合いや五感を謳歌することで

衝撃の後に、心が満たされる。


P1070431 (1024x768)





彼女の桁違いな身体表現を映像化するには、3D以外にない!と言う理由で、このドキュメンタリーは動き始めたが、

ピナの急死で、一度は断念された。

それを彼女の遺志を受け継ぐ舞踊団のダンサーたちの友情で

こうして遺された。

それまでのダンスの概念を一変させる魂の表現者たちが、ピナの世界を表している。


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寒の戻りと春の芽吹き

2012/03/10(Sat) 13:59
一瞬暖かい日が訪れたかと思ったら 

また寒の戻りが。。。

今日も雪交じりの雨が降ったりしている東京です。



思えば去年の今頃のここ下町では…咲き終えていた河津桜。。。

今年はまだこんな状態です(1週間前)P1070319.jpg


ようやく咲き始めた所へ霙が降ってきたので

なかなか満開とはいきません。(一昨日)P1070427.jpg



寒さも何のその! くるあんは、元気です。

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あの東日本大震災から1年経ちました。

今の東京は、平和な状態で暮らしています。

でも今でも頻繁に地震を感じ、そのたび、

1年前の恐怖と帰宅困難、食糧不足、なによりも大津波の映像が脳裏に浮かびます。

今も復興までの道のりは遠いまま。。。

支え合おう!という気持ちは抱いていても、被災者の心の痛みや暮らしの立ち直りは、なかなか改善されません。

1年という区切りを機に、心を新たに向き合いたいと思います。

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二度目の一人旅 大垣

2012/03/08(Thu) 11:51
トトロちゃんたちは、お客さん大好きっ子たちで、

こんな風にワイワイ熱烈歓迎してくれます。

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ママが立ち上がると、「帰っちゃイヤだー!キャンキャン!!」大騒ぎ~♪

とっても可愛い子達です。


翌日は、トトロママさんの故郷、大垣を案内していただきました。

美味しいお菓子屋さん、(洋服も売ってた(*^_^*)♪)

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柿が名物なご当地なので柿の羊羹、季節の和洋菓子、どれもとっても美味しいお菓子屋さんです!



昼食までの時間を縫って、キッチンの展示場へ。。。何も解らないくるあんママに

解りやすく教えて下さるトトロママさん♪

感謝感謝


そしてオシャレなお寿司屋さん。
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可愛いでしょ? お味もグゥ~
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とっても美味しかった!




ママさんの故郷・水の都・大垣は、こんなに風情のある街です。

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美しい大垣城。

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江戸初期に築城されたそう。。。
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東京のくるあん地域は、松尾芭蕉が奥の細道に旅だった所と言われていますが、ここ大垣は。。。

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芭蕉の奥の細道結びの地だそうです。。。

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何とも御縁を感じます。(*^_^*)

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ず~っと憧れていたトトロママさんの故郷。。。イメージ通りの素敵な城下町でした。

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沢山の思い出を胸に、帰路へ。。。

トトロパパさん、ママさん、家造りのアドバイス、数々のご厚意ありがとうございました。

トトロ家の愛娘・CHIちゃんの明るい笑顔も拝見できて、嬉しかったです。

次は海辺のくるあん家にぜひいらしてくださいね。

ではでは。。。また会う日まで~~~

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お出かけ コメント:2 トラックバック:0

二度目の一人旅

2012/03/07(Wed) 12:25
1昨年、生まれて初めての1人旅を経験した、くるあんママ。

このたび、2度目の1人旅をしてまいりました。


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行先は前回と同じく。。。


濃尾平野が広がるこちらです。
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ブログを通して親しくして頂いています トトロ家。。。


可愛い可愛いトトロちゃん、マリンちゃん、アンちゃん、グラッセくんのお家です。(ピンボケ写真でごめんね)

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4ワンちゃんたちとは何度も会っている くるあんママですが、

最後に会って以来、半年ほど経つというのに、覚えてくれている賢い子達。。。中でもアンちゃんは。。。

「あれ? くるあんがいない!(゜_゜>)」心配そうに探してくれました。

そんなアンちゃんは、大のテレビ好き。
P1070342.jpg真剣です。




さてさて、このトトロ家。。。

ママさんは料理研究家、パパさんはエコ博士、とくるあんママはひそかにそうお呼びしています。

そこで今回海辺のくるあん邸計画にあたり、何も知らないくるあんママの良きアドバイザーになって頂きました。


家造りに対しては、子供じみた希望はあっても、最新のエコ知識はからっきし不勉強なママなので、

手取り足取り教えていただいています。

自然のエネルギーを活用して、資源を大切にしたい! 程度の意識を持ってはいましたが

パパさんご専門の太陽光パネルによる電気の仕組みは、初めて知ることばかり!

ノーテンキなくるあんママを、優しく教えて下さるトトロパパママ。

ママさんは、最近まで自宅でレストランをしていらした経験から、使い勝手の良いキッチンについて

親身になってアドバイスしてくださいます。

夢のような、理想のキッチンが頭の中に広がり、ワクワク~~~♪

それなのにくるあんママったら。。。同居の叔母ちゃんの認知症が進むにつれ、食事の支度は二の次になってしまい

今では何事も適当にお茶を濁すことばかり考えている状態。。。(年も年だしさ)サボる時だけ言う!



最新の知識が詰まった熱心なトトロママと比べ、不肖の生徒・くるあんママ。。。(-_-;)

さて、どうなることでしょうか? (^_^.) 自分でも楽しみです。



この日は、岐阜城を見上げられるバムズというインテリアのお店に連れて行っていただき、色々物色。

バムズのレストランで、パスタを頂き、その後、広くて設備が整った入浴施設へ。。。

思う存分ジェットバスを堪能。前回も連れて行っていただき、大ファンになったここでは

足の裏・ふくらはぎ・もも・腰・お腹…各部分に集中的にジェットが当たります。

疲れも吹き飛び、今回も大満足。

トトロ邸へ戻り、ママさん手作りプリンをペロッ(*^。^*)

P1070341.jpg超おいし~~~

4ワンちゃんと遊びながらパパさんのお帰りを待ちます。

そして、お楽しみの夕飯。。。トトロママさん御心づくしの手料理満載!

ビールで乾杯! 冷酒も頂きながら、美しい前菜に始まり、
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白子のグラタン、牛刺身、牛とブロッコリーのフライ、海老真薯のお吸い物等々数えきれません。
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楽しい語らいとご馳走に酔いしれ、夜は更けていきます。

この晩、トトロ邸に泊めていただきました。

トトロファミリーと くるあん。。。

シュナっ子のお蔭で、素晴らしいお友達を得、ママはとっても幸せです。









お出かけ コメント:4 トラックバック:0
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プロフィール

くるあんママ

Author:くるあんママ
2012年夏、東京下町から南房総内房の海岸近くにお引越し。
ミニチュアシュナウザー、くるみ(ソルト&ペッパー12歳)とあんず(ブラック8歳)パパママの4人暮らし。
時に、オバちゃんの介護日誌も兼て。
東京の家には長女CHA-ネエ・ポメラニアン小太郎(7歳)きなこ(2歳)が。
お散歩、趣味(料理)、お友達とのお付き合い、ボランティア等々気の向くまま綴っています。

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