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くるみとあんずの散歩道

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良かったり悪かったり

2014/09/08(Mon) 20:07
今日も雨の中、叔母に会いに行きましたが・・・

お天気が悪い日は、不思議と叔母も調子が良くないのです。

お腹がすいた…と言っていたのに、ひと匙食べただけで

戻してしまいました。(´д`)

こんな時の用意に、持参したプリン。。。

「おいしい~」を連発して食べてくれました。

ママの帰宅後、叔母は発熱し、血尿も出た、との連絡が。。。

隣接している病院で検査を受けた結果、

目下、入院せず、投薬で様子を見ることになりました。

しばらくは、叔母中心の毎日になりそうです。


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今朝、川沿いの散歩道で、

シュナちゃん、メープルちゃんが対岸に。。。
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可愛い~~。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。
ピンボケでごめんねDSC02490.jpg
朝夕、涼しくなってきました。
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あんずは・・・
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叔母の帰りを待っているような気がします。

「叔母ちゃんに会いたい?」とママが聞くと

キョロキョロ(°д°)家の中を見回して探しています。
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お祭り

2014/08/23(Sat) 18:00
叔母は10日ほど前からちょっとぐったりしている日が多く、

身体に触れてみると少し体温が高く感じました。

施設の職員さんに伝えましたが。。。

その間の経過はまずまずだったのでしょうか?


そして水曜日、かなり熱が高くなり、

ようやくお医者さんに診ていただきました。

抗生物質と合わせて3種類の投薬を得、

お陰さまで入院することもなく熱が下がりました。

食欲はあまりありません。

食べ物の持ち込みは禁止されているのですが、

ハイカラな叔母好みのマンゴージャム・クリームチーズをこっそり

食べさせましたら、

「突然、目が覚めたよー」と元気な声。

その日以来、少し、食べることにも意欲が出てきたようです。

今日は平熱に戻り、絶口調復活に近づいてきました。( ゚д゚)ホッ!

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くるあんの町は、年に一度のお祭りを迎え、

金曜夜は前夜祭
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翌朝、不安定な空模様のもと、

お祭りのクライマックス~*★*(d´∀`b)*★*

ママが叔母の施設で昼食の介助をしていた頃

海辺の町は土砂降りの中、お神輿が通過したそうです。

帰宅後、雨が上がり、『屋台』と呼ばれる、山車が。。。

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追っかけをしていき
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お世話になっているお宅へ。。。
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中庭に集う若人たち。
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ちっちゃなべっぴんシャンも~。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。
お祭りDSC02323
楽しくおしゃべりし

帰るとき、ちまきや、焼き鳥、お新香など、お土産に頂戴したり
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ママにとっても雨のち晴れの一日でした。

お祭りって、楽しいねヽ(*´∀`)ノ
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暑い!

2014/07/15(Tue) 19:30
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20日が土用の入りだそうですが

毎日、暑いですね・・・

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皆さまお元気でお過ごしですか?

くるあん地域は、朝晩は涼しいのですが、晴れた日中は・・・

めっちゃ暑いです!DSC01671.jpg


叔母の施設へ行くためのバス停まで、4分程度歩き、

日陰のないバス停に立っていると、ぶっ倒れそうになります。

田舎の小さな市民バスは、暑くても雨が降っていても

病院へ出向くお年寄りが数名乗っていて、同好会のような和やかさで

病気の話題が車内に行き交います。

そんな会話を耳に、山間の景色を眺めながら辿り着く施設。

叔母はここのところ機嫌がよく、食欲もまずまずで

ママはそれが何よりと感じています。
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施設では・・・ここの所、また1階のリビングで

叔母の昼食の介助をしています。

1階ではほとんどの場合、叔母とママ二人だけです。

この半年ばかり、叔母の部屋のある2階リビングで、

昼食の介助の合間に、認知症の皆さんと一緒に楽しく会話し、

やっと仲良くなれたのに。。。仲間入りできたのに。。。

なぜか解らないけど、施設側の指示により1階になったり

2階になったりしています。

1階では叔母と二人だけなので、話し易い、といった良さもあれば

他の入所者さんから受ける励ましが無くなり

ママはちょっと寂しく感じています。

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施設の食事は、今日はカレーライスでした。

「美味しい」 と言ったり

「ママのカレーの方がいい」と言ったり

「でもあたしが作るのが一番だね!」と言ったり

オバちゃんワールドは健在です。

叔母が食事をしているカウンターの並びで

今日は施設の入所者さんとしては珍しい

認知症とは程遠い印象の男性がひとり、

誕生日を職員さんに祝ってもらっていました。

一流大学出身で、維持に困るほどの広大な別荘を持ち、

道楽と豪語するほどの多趣味であるという

その勝ち組人生の話が次々語られました。

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それを聞いて感じました。

叔母にも人に自慢できるような暮らしをさせてあげたかった。

実り豊かな人生を過ごさせたかった。

青春は戦争一色、その後、独身を通し家族に尽くしてくれた叔母の一生。

せめて

私が深く感謝していることが、伝わっていれば良いのですが。。。

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くるあん海岸は今、

学生さん達で活気にあふれています。
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キレイだった若い頃の叔母が甦ります。。。

光陰矢のごとしですよ・・・と弾ける若さの若者たちに

無言で語りかけています。
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検査を受けるという事

2014/07/08(Tue) 00:11
ここ数日、こぴっと慌ただしい日々でした。

まず叔母が体調を崩したのです。

病院ではエコー検査に失敗。。。多分、叔母が

ジッとしていられなかったのだと思います。

事務所を通し、再検査をするか尋ねられたママは

叔母の年齢を考え、検査疲れを避ける意味で

しばらく様子見をお願いし、結果、徐々に安定してきました。

でも、将来を考えると・・・今後もこの判断で良いのか・・・

今は検査結果があってこそ入院が認められる時代なので、

ママの選択が叔母のために良いかどうか、不安です。

いかに本人を思ってのこととはいえ、検査を避けるとなると、

病名という証拠がないため、入院は不可能となるからです。

そんなこんなを考え悩むうち、叔母の症状が安定してきました。

そしてママを安心させたいのか、食の細い叔母が一生懸命食事を頬張り、

胸につかえて戻してしまう姿が、痛ましく感じられます。

ゆっくり生きて行こうね・・・そう言い聞かせています。





土曜日は近くの海岸に浜芝を植えるお手伝い。

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以前、この海岸は今の倍くらい奥行きのある砂浜だったそうです。

強風で砂が陸へ移動してしまうためか、どんどん海岸の砂浜が

狭くなってしまいました。

広い海岸に無数に落ちているゴミ。。。

これらを市政に任せてしまうと

ショベルカーで素早く、ごっそり掘り下げて処分するので

植えた浜芝の根っこごと取り除いてしまいます。

砂をとどめる浜芝の根っこが無くなれば

風にあおられ砂が陸に移動する、訳です。

なんとか昔の海岸を取り戻せるよう、植えた浜芝が根付くよう

海岸のゴミ拾いも、重要な課題。。。


この日、前もって

人に踏み荒らされない安全な場所で育て上げた、浜芝を

スコップですくい上げ、軽トラック3台で次々移動。

海岸に移植しました。


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月曜日、『南房総憲法9条の会』立ち上げに向け、準備の話し合い。

その報告はまた明日。
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叔母の記憶

2014/07/01(Tue) 19:39
先週末、用事が重なったり東京へ出向いたりで

施設の叔母に、面会出来ない日が続きました。

月曜日、3日ぶりに会いに行きますと

シラ~~~っとした雰囲気・・・声をかけても(;一_一)無視。

ママのことを忘れてしまったのか、すねているのか

椅子にのけぞるようにして、天井を見上げている叔母。。。

話しかけても中々3日間の空白が埋まりませんでした。

あんなに敬愛していた祖父(叔母の父)の話題に触れても

全く反応がなく、記憶喪失にでもなってしまったかのようです。

叔母にとっては身内の面会、食事の介助、話しかけが

如何に重要なものであるか、切実に感じた瞬間でした。

今日は。。。いつものように同じテーブルの明るいお母さんたちが

「いらっしゃ~いっ!」と笑顔で迎えて下さる中

叔母は昨日と似たような状態で・・・表情を変えないまま

「あんた、だれ?」とか、

「K子(くるあんママ)なんか知らない」とか。。。

話しかけ続けるうち、徐々に思い出したかと思ったら

「Kちゃん(ママ)死んじまったんだよ」とか、その理由が

「食べ過ぎだろ?」とか。。。(^_^.) その挙句に

「なーんだ、生きてるならさっさと言いな!」とか

少しずつオバちゃんワールドを取り戻してきました。

昼食は月曜・火曜共に殆ど完食に近い食べっぷり。。。今日は

「ママに盗られちゃうから(^◇^)」と言って笑ったり

「美味しいから食べていいよ」と薦めたり。。。

明るさを取り戻してきました。

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お隣のおじいさんが甲高い泣き声を発すると

「男だろ! シャンとしろー!」などとカーツッを入れる反面

孤独感や不安感を感じることもあるようで、

明るかったり、威勢が良かったり落ち込んだり。。。

精神状態は安定せず、言っていることの殆どはハチャメチャです。

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そ・れ・が・・・帰りがけ席を立ったママに向かって

叔母はこう言ったのです。

「くるあんが待っているから、早く帰っておやり」

えーっ???

叔母が『くるあん』と言うのを初めて聞きました。

聞き間違いではないかと思い、何度も聞き返しましたら

「くるあんだよ、くるあん。。。あのおデブのクルとお黒のこと!」(^_^)v

そうです!そうです。。。叔母はいつも クルのことをおデブ、

あんずのことをお黒と呼んでいたのです。

でもここのところ、叔母の記憶の殆どは

遠い昔のことに限られていたのでした。

子供の頃可愛がっていた、土佐犬の話・・・犬小屋に入り込み、

大きな土佐犬にかじりついて昼寝した幼いころの思い出話。。。

そのよだれがべたべたしていた事、犬臭かったことなどを

話していることが多かったので、『くるあん』発言には本当にびっくりしました。

今日の面会の後半は、とても理に適った話が多くホッとしました。

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帰り道、抜けるような夏の空の元、この幸せが続くことを祈りました。

やや保守的な家庭で育った私達ですが、きっと今日の

集団的自衛権行使容認…つまり

憲法を変える閣議決定を強行する安倍政権に対して叔母は

怒りと悲しみを感じたに違いありません。

そう言えば、あの尊い多くの命を失った第2次世界大戦も

今日の動きと同様、1国で守りきれないであろうから集団的自衛権を、と

抑止力を高めるスローガンの元、あのような多大な犠牲者を出す戦争に

突っ走っていったのです。

今、平和を願う国民として、将来戦争に駆り出されるであろう若者たちを

守りたい!と 叔母の心も感じるはずです。

戦火を潜り抜けてきた一人として、。

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プロフィール

くるあんママ

Author:くるあんママ
2012年夏、東京下町から南房総内房の海岸近くにお引越し。
ミニチュアシュナウザー、くるみ(ソルト&ペッパー16歳)とあんず(ブラック12歳)パパママの4人で暮らしていたが、2018年8月、くるみが天国へと旅立つ。
東京の家には長女CHA-ネエ・ポメラニアン小太郎(12歳)きなこ(6歳)が暮らし、年数回、海辺の家を訪れる。
お散歩、シュナ友との旅行、趣味、家族の思い出等気の向くまま綴っている。

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