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くるみとあんずの散歩道

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天使になった くるみ

2018/12/16(Sun) 11:16
くるみが消え、1週間後に発見された日から

1年が経ちました。

今年もその同じ1週間の間に、

去年と同様、北風が吹きすさび

冷雨が降ったため、当時のくるみの過酷な体験が伝わり

痛みに打ちひしがれる日々を、私は過ごしました。
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くるみのそばに行きたい。

この世でやってあげられなかったことを、してあげたい。

と願いつつ1年前、くるが発見されたと同じ日の朝を迎えた時、

不思議な体験をしました。

私が空に向かってグングン登っていったのです。

それは夢のようで夢ではなく、

夢と現実との狭間のような空間でした。

天に差し掛かったであろう、その時、頭上の霧の中に

神様と思しきお姿が白く、そびえるように存在しているのに気づき

心静かに、圧倒されました。そしてその足元には・・・

くるみが。。。ちょこんと座っていたのです。

その姿は、自慢気に胸を張り、輝くようでした。

慈愛に満ちた目で私を見下ろし、

「ママ、大丈夫だよ・・・」との、くるの思いが伝わってき、

「心配しないでいいよ・・・」とその目は語っていました。

会いたかったくるみが、そこにいたのです。

このまま、ここに・・・と思いつつ

まだまだ修行をするよう促されたかのように

私は下界に舞い戻って、我に返りました。

その幻のような現実のような光景が

静かな説得力となって、私を包んでいます。

神様の足元にいたくるみの姿、くるみの表情は

あまりにも 生きていた時のくるみそのもので

心が温かくなりました。

その一部始終をパパに話しますと、

「くるはお利口で、優しいいい子だから

神様のお側に置いていただいているのだ」

と言います。

その日から、パパもママも、

気持ちが明るくなりました。

神様のもとにいる くるみに恥ずかしくないように

生きていかなければ、と思っています。
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くるちゃん、 ありがとね。。。

ずっと、幸せでいてね。




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悲しみの日

2018/12/08(Sat) 08:29
今日12月8日は、くるみが庭から消えた日です。

あれから1年経ちました。
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過去を振り返って、悔やむのはやめよう、とパパに言われ

家族や周囲の皆さんを暗くさせないよう気をつけていますが・・・

やはり 悲しいです。 

不可能だけど、1年前の今日に戻って、くるを守りたい。

不幸な体験を避けたかった。。。と涙が枯れません。

でもくるみと出会えたこと、たくさんの思い出と共に

無償の愛を再確認させてくれたこと、

救えなかったけど、看取ってあげられたこと。。。等々

日々、良い方に考えるよう努めています。




くるみが旅立った1年前には、仲良しのケンちゃん↓が
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くるよりずっと若かったのに、骨の癌で亡くなりました。

先日そのケンちゃんのおウチに、久しぶりに招かれました。

ペットロスの寂しさを乗り越え、ケンちゃんの小屋が片付けられ
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お庭も御夫婦の趣味の家庭菜園が、一段とキレイな
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ケンちゃんファームになっていました。
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半年もかけて、御夫婦で力を合わせて作りあげたそうです。
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悲しみを忘れる手段だったのかもしれません。

おウチの中には、ママさんの手作りのご馳走が
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た~~くさん
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お招きされたもうひと組みの御夫婦と

くるあん家も手料理を持ち寄り

あんちゃんも、紛れ込んで楽しく過ごしました。
ケンちゃん宅にてあんちゃん

ケンちゃん、くるも、きっとそばに一緒にいるよね?

ありがと、ケンちゃん、クルちゃん。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。


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少しずつ現実を。。。

2018/10/27(Sat) 06:59
ブログには、ほぼ本音を綴っているくるあんママですが、実は

ご近所の方に、くるが旅立ったことを言えずにいました。

昨年末の くるの災難に対し、優しい方が多かったのですが、

捨てる神あれば拾う神あれ。。。

移住者の立場の弱さも痛感し、今まで積み上げてきた

地元への貢献も、一瞬で消え去ったのも感じました。

移住者はどんなに尽くしても、永遠の旅人として扱われるんだよ、

と、半世紀以上もこの地で暮らす先輩移住者の言葉を

しみじみ感じつつ、いつか誤解が晴れますように・・・

と願いつつ・・・ま、晴れなくたっていいや!

と開き直りつつ…暮らしています。
マーレのスタッフ③ (6)
くるが旅立った後、

お世話になった方々に直接、くるの報告と御礼に

伺うとともに、人によっては

くるがもう、この世にいないことを、話せない人もいました。

ただし直接尋ねられると嘘は言えず、本当のことを言いました。

永遠に隠してはいられませんし。。。そして

とても案じてくれている人も大勢います。

そこで今回も

地元の新聞に、ご心配くださった方々への感謝を込め、

くるの旅立ちの寄稿文を載せていただきました。

ただしこれも読んでいない人もあり、今もくるの現状を尋ねられます。


くるは良い子だったので、生きていた頃も、亡くなったことも

恥じず、隠さず、胸を張って話そう!と意を決しました。その時、

寿命だから、勝手に災難に遭って、死に至って当然…ではなく

高齢であっても、穏やかな最期を迎えさせたかった、という部分で

涙声になってしまいました。

でも、話してホッとしました。くるは良い子なので

くるの一生を締めくくる時!堂々としていなくては!



少しずつ、くるを可愛がってくださった方々にお声をかけ

くるを偲ぶ会を開こうと思います。
マーレのスタッフ③ (10)

若い方はお仕事があるので、夜、来て頂きました。
メープルちゃん10月20日

明るく若いパワーを感じ、

くるも安心してくれるかな?と思ったひと時でした。

くるを愛してくださった皆様に

くるはお利口なので、心から感謝していると思います。

そして、くるちゃん!

くるはこれからも、ママの大切な娘だよ。

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夢の中で。。。②

2018/10/17(Wed) 09:58
世の中には、思いがけない苦労や、

ご家族の不幸に心を痛めている方が少なくありません。

そうした方々の境遇を思うと、いつまでも愛犬を失った悲しみに

どっぷり浸かって苦しみ続けてはいけないのでしょうが・・・



今朝もくるみの夢で、目が覚めました。
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「くるちゃ~ん♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦」

生きていたんだ! と喜びでドキドキしながら目が覚め

あ・・・夢だったんだ・・・と。

いや、夢のようで、夢じゃないような気が。。。

くるはママに会いに来ていたんじゃ?

家の中に、くるがいるような気がする・・・と言うと

パパも同じように家の中でくるを感じ、毎朝のように

くるの夢で目が覚めるそうです。

くるちゃんにアミノバイタル飲ませなきゃ!

くるちゃんのおしっこシート、変えてあげなきゃ!

そう思いながら目覚め。。。現実を知る。。。
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くるちゃん、ごめんね、守ってあげられなくて。。。
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お水を変え、お線香に火を灯し、お骨や遺影に手を合わせる。
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くるは今も、夢の中とは言え

パパママの所に、可愛い姿を見せてくれます。

ありがとね、くる! 

くるの可愛さ、賢さ、優しさはこれからもずっと

忘れないよ。
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夢の中で

2018/10/10(Wed) 14:39
ママの夢に現れるくるみは

いつもふさふさの柔らかい毛とポチャポチャした姿で、

ゆったりと大らかにママの腕の中にいます。

くるが安らいでいることを、ママが望んでいるからでしょうか?




それが先日、長女CHA-ネエの夢にも

久しぶりに、くるみが現れたそうです。

以下は、CHA-ネエとママののラインのやりとりです。



CHA- 「昨夜、 夢にくるみちゃんが出てきたんだけど

  もう!ついて行けないくらい元気に走り回っていて・・・」

ママ  「 (^-^)┸┓ワァーwwww元気に走り回っていたの?

    くる~!良かったね? 走れたんだ!」

CHA- 「夢の中では、広い公園の中にある

    大きくてすごく急な滑り台も、

    走って登って行っちゃって・・・

    私のほうが怖くて頂上で座り込んだよ笑)))」

ママ 「くる!動きたかったんだよ。

    走りたかったんだよ!

    元気になりたかったんだよ!」

CHA-「すっごーく元気だったよー!」ヽ(*´∀`)ノ

ママ  「自分の姿を夢の中で見せて、

    CHA-ちゃんを 安心させたかったんだよ。

     くるは、いい子だから。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。」

CHA-「 うん!そーだね?」


たかが夢の話ですが、現実のできごとのように

大喜びする 娘と私。

夢の話が 本当であってほしい。

走り回って 急な坂道を駆け上るくるみ!

あの可愛い顔で、眼下に広がる世界を

見下ろしているかな。。。

くるちゃん、幸せに暮らしてね。

天国のお友達に会えたかい?

後から 仲間入りしたお友達を迎えてあげてね?

くるはいい子だから、神様に愛され、お友達と仲良くして

きっと、楽しくしているよね?

くるちゃん、

ありがとね。

ママは毎日、 くるみの幸せを祈っているよ。
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プロフィール

くるあんママ

Author:くるあんママ
2012年夏、東京下町から南房総内房の海岸近くにお引越し。
ミニチュアシュナウザー、くるみ(ソルト&ペッパー16歳)とあんず(ブラック12歳)パパママの4人で暮らしていたが、2018年8月、くるみが天国へと旅立つ。
東京の家には長女CHA-ネエ・ポメラニアン小太郎(12歳)きなこ(6歳)が暮らし、年数回、海辺の家を訪れる。
お散歩、シュナ友との旅行、趣味、家族の思い出等気の向くまま綴っている。

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