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くるみとあんずの散歩道

2019 / 01
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冬の散歩道

2019/01/16(Wed) 09:36
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今、南房総は水仙が満開です。
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山の斜面、いっぱいに咲いているところもあるのだけど

家の近くの散歩コースはこんな程度。
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あんちゃんの楽しみのひとつ…

散歩の途中でおやつをパクッ♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
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あんずが来ているジャンパーは

くるみのお気に入りの1着で、これを着ているあんずが

くるに見えて、ドキッとします。

きっとくるも一緒にいるのでは。。。そんな気がします。


その後海岸へ。
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ここのところ、富士山が見えません。
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例年、真冬の間は、くっきりと見えることの多い富士山なのに。

真上の空は晴れていても

地上に近づくと雲が多くなるのか

スモッグなのかPM2.5なのか…不明ですが

ここのところ、あまり良く見えない富士山です。


温暖な南房総ですが、朝晩はしんしんと寒く、その

冷たい空気の中、悠々と生きている自然界の生き物に

毅然としたものを感じます。

家のそばの電柱のてっぺんで
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振り向くトンビ。

視力の良い鳥類は、カメラを向けただけで

何か感じるらしく、警戒心を示します。


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くるちゃん、今年も水仙が沢山咲いているよ。。。

一緒に見ているよね?


春の花 コメント:2 トラックバック:0

研究心と直感の巨星

2019/01/15(Tue) 07:56
自分が子供の頃、意味も分からず覚えた百人一首。

30数年後、それを子供たちに教えるため、

一から百人一首の勉強を始めました。

初めは和歌の意味と作者の名前だけ。それ以上は

子供に言い聞かせても理解できないと思えたので。。。



更に年月が経ち、もっと奥深いものを知りたくなりました。

和歌の作られた背景、作者の生きた時代、作者研究。等。

仕事帰りに図書館に通い、更に大学の社会人コースで

百人一首ではなかったのですが

『万葉集の作者研究』 という講座を受講しました。

講義は、額田王から始まり有名な作者専門の其々の研究者が

毎回登壇し、長年の研究成果をもとに、当時の時代背景など、

詳しく説明されました。当時から天皇や貴族以外は

自分を認めてくれる権力者の指示のもと、各地を転々としながら

仕事と学業に勤しんでいた様子は、今の時代とあまり変わりません。

権力者の地位の上下の移動により、自分も運命を翻弄されます。



想像することもなかった千年前の日本の時代背景を、

歌人を通して学ぶ…味わい深い講義でした。

その講座が終了しても、歌人への関心が消えることはなく

もっと別の角度から見た研究もあるのではないだろうか?

と思えてなりませんでした。

翌日からまた、

仕事帰りに図書館に立ち寄る暮らしが再開しましたが

一向に、新しい説に出会うことなく悶々とした日々が。。。

そんなある日、朝のラッシュアワーの地下鉄の中、

女子大生がドアに寄りかかって呼んでいた単行本に

『柿本人麻呂』の文字が見え、心が惹きつけられました。

人を掻き分け近づき、

「お持ちの御本の表紙を見せてくださいませんか?」

と言う私に、戸惑うこともなく見せてくれたのが

『水底の歌 柿本人麻呂論』



その日のうちに購入。

帰りの車内で開き…終点まで電車を乗り過ごすほど

惹き込まれて読みました。





作者は、哲学者・梅原猛先生・・・

国際日本文化研究センターの初代所長

文化勲章受章者の他、数々の講師、助教授

教授を歴任し、学長に就任されたばかりでなく、

実在哲学の研究の末、『梅原日本学』と呼ばれる

独自の世界を開拓されました。

この、『水底の歌』にもあるように

大胆な仮設を展開する中には、疑問に感じたことを

とことん研究し続ける好奇心に満ちた探求者であり、

それまでの定説に挑む勇気を、この『水底の歌』に

強く感じます。学ぶということは

疑問を感じたことに挑むことなのだ、と勇気を与えられました。

ぜひ、ご一読ください。


他にも 法隆寺は聖徳太子一族の霊を封じ込め鎮めるための

寺院とした説 『隠された十字架』


更には、歌舞伎役者市川猿之助に頼まれ執筆した

スーパー歌舞伎 『ヤマトタケル』 等。

また戦争反対の姿勢を貫いた哲学者であり、

憲法九条は人類の未来の理想が含まれている、と指摘、

市民団体『九条の会』設立を呼びかけました。



学会の異端児と呼ばれながらも

絶対的なものへの反骨精神は揺るぎなく、

批判や黙殺されても、既成概念への疑問がある限り

信じる学問を続けた哲学者。平和と知の探求者。

研究心と直感の巨星は

1月12日、ご家族に囲まれ大往生されました。
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梅原先生の

知の探求を、 続け

平和を守っていこうではありませんか!



勉強 コメント:0 トラックバック:0

全身で伝える感情

2019/01/13(Sun) 13:29
波打ち際に屯しているのは
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カラスと トンビ

こうして仲良く並んでいるのは、

目指す餌が沢山あるからだと思います。

つまり争わなくても、ゲットでき、お腹いっぱい

食べられるから、喧嘩にならないのでしょう。

これが少ない餌を狙っているときは

やや大きいトンビがカラスを追い回していたり

数で優位に立つカラス軍団がトンビを追う立場だったり。。。

この日はきっと

「これ、あげるわよ」

「ありがとね~」

なんて、バーゲン会場のオバちゃんみたいな

会話しているのかな?


人間のように、お腹一杯でも備蓄に精を出し

他を出し抜いて生き残ろうとしないところが

彼らの良いところです。





ある日、散歩の時、ふと見上げると

かなり重たいと思える舌平目らしき魚をくわえ、

一生懸命羽ばたいていたトンビが。。。


その重さに苦戦している様子でした。

このまま追われる立場になったら、大変だ!と

その姿は語っているかのようにバタバタジタバタ。

その滑稽な飛び方を笑いながら見上げていると、

ママの笑いがトンビの自尊心を傷つけたのか、

自分の、遅い飛び方に恐れをなしたのか

突然、松の木の枝の上に

舌平目を置き、一瞬名残惜しそうに見つめた後、

意を決したかのように羽ばたいて去って行きました。

「ママはカラスじゃないよ」

「トンビの餌、横取りしないよー!」と声かけたけど

捕まっちゃ、大変だー!と言わんばかりに去って行きました。

自然の生き物って、全身に気持ちが表れていて、見ていると

言葉が感じられるような気がするのは、私だけでしょうか?

そういえば、昨年亡くなった愛犬くるみも

感情を伝えてくる子でした。

勝手な妄想でしょ?って思われるかもしれないけど

目の表情で語りかけてくるくるみでした。。

全身で、嬉しさや 甘え、その逆に拗ねている時。。。

いろいろな表情を思い出します。

もう一度、受け止めてあげたいな。。。

くるの心が晴れるように、落ち着くように 幸せになるように。。。

私はこれからもずっと、くるちゃんのこと愛し続けています。








海岸 コメント:0 トラックバック:0

新年会

2019/01/13(Sun) 08:56
1月12日、いつもお世話になっている

ダンスの先生・仲間の皆さんたちと一緒に

新年会しました。

いつもは市の施設を予約し、練習場にしているのですが、

この日はくるあん家近くの民宿さんのホールで。。。

まずはダンス♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
新年会2019D
ダンス仲間の皆さんは、初心者もいれば

ベテランさんもいて、くるあんママはその中間位。

パパは初心者の方ですが、意外にも、すごく覚えが早く、

また、人のお役に立ちたい、という性格なので

一生懸命頑張って、歳の割に成長著しいくるあんパパです。

但し、ダンスは足元だけ覚えれば良い、というものではありません。

社交ダンスの魅力は、男性は女性を守る…

女性は男性を立てる…といった古き良き時代の男女の関係が

ダンスの中心に息づいているのです。

男性の場合、リードをし、女性を躍らせる。。。

女性は男性のリードを的確に判断し、的確に付いて行く。。。

という役割分担があるのです。

同時に、グループレッスンでは

衝突を避けるため、同じ方向に同じように踊る…

つまり、決まった振り付け通りに踊っていますが、

本来、決められた順番通りに踊るものではなく、その場に応じ

男性がリードし、女性はフォローする訳なので…

今後、男性陣は臨機応変にダンスのリードをする勉強、

女子はそれを感じ取る感性、着いていく力を身に付けなければ!

そしてこれらは永遠の課題となって、勉強していくに違いない、と

そんなことを話題にしながら
新年会乾杯D
かんぱ~い♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦

今年もよろしく~~~。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。

ダンスホールのある民宿さんでお食事もいただきました。
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蓋付きは茶碗蒸し、鯨のオードブル、百合根、伊達巻、煮豆

煮魚、酢の物(赤蕪の上に大根とサーモンの薄焼き卵巻)

鯛のお作り、 五目寿司、りんごのコンポート 等々

全部手作り! その上1品、1品心のこもった優しい味付けで、

と~~ても美味しかった。感激~!

食後はカラオケで、自慢の喉を披露してくれる人も!

楽しい新年会でした。



ダンス コメント:0 トラックバック:0

地元の魅力

2019/01/10(Thu) 06:57
田舎暮らしを初めて6年半。

最近、気付いたこと。



実はくるあんママ、今の住んでいる町にある

海や、最寄りの駅、スーパー、郵便局、公民館

そして人気の道の駅へ、我が家から歩いていかれる利便性、

これから歳をとっても、何とか暮らせる環境を、

とてもありがたく感じているのですが、その反面、

田舎暮らしの醍醐味はイマイチかな?との

満たされない一面も抱いていました。

ポツンと1軒家、ほどではなくても

もうちょっと、静かなほのぼの感に包まれたい。。。

でも!!そうした、素朴な田舎らしさがない反面…

栄えている感もないのです。そこそこ便利だけど

すごく快適とは言えないのです。

わがままですよね?

この中途半端さが、田舎暮らし初体験の者には

有難いのですから。





以前は海水浴場として栄えていたそうです。

観光地として、お客さんが溢れている街だったそうです。

それが今では、お客さんは激減、

海のそばなのに、魚屋さんとかお寿司屋さんが殆どなく、

飲食店も少なく…。

それでつい、家ご飯ばかりになり、客人を迎えても

致し方なく家で、粗末な食事で持て成すしかありません。

自分で選んできたくせに不満を抱くなんて…勝手ですが。

もっと魅力のある田舎町にならないかな?と思っていました。

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最近、車で30分位先の所に長年住んでいる方々が

当地にお出でになった際、

人気道の駅富楽里フラリ(←クリックしてね)

で待ち合わせしたところ…

とても絶賛してくださいました。

新鮮な野菜及び、手作りの郷土料理。

地元の米や 花々。

漁港直営の魚売り場とその食事処。

店内の食事もお持ち帰りもできる

地産地消の手作りおかずの数々。

牧場経営の乳製品の売り場、等等。。。

「いいね~~~!」 を連発され・・・

え?そうなの? 道の駅なんてどこも同じじゃない?

なんとなく、よその道の駅の方が、よく見えていたけど?

すると、鮮度が良い!とお褒めの言葉。

そうなの? みんなそうかと。。。

手作りの食品も種類が多い、とお褒めの数々を聞き

思いのほか、気分が高揚♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦

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更にこの後

我が家、我が町に集う皆さんからお褒めの数々が。。。

「岩井はいいね~~?」

「豊かだね~~?」と。。。。

そう? どこもそうかと思っていたけど。。。

そうなんだァ!!

自分の町を褒められるって、すごく嬉しい!

くるみの事件があって以来、ここを離れることばかり

考えていたのですが。。。

これからも大事にしなくちゃね?

くるあんの町!

くるが、好きだった町ですから!
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ご近所 コメント:2 トラックバック:0
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プロフィール

くるあんママ

Author:くるあんママ
2012年夏、東京下町から南房総内房の海岸近くにお引越し。
ミニチュアシュナウザー、くるみ(ソルト&ペッパー16歳)とあんず(ブラック12歳)パパママの4人で暮らしていたが、2018年8月、くるみが天国へと旅立つ。
東京の家には長女CHA-ネエ・ポメラニアン小太郎(12歳)きなこ(6歳)が暮らし、年数回、海辺の家を訪れる。
お散歩、シュナ友との旅行、趣味、家族の思い出等気の向くまま綴っている。

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